同級生の大人しい女子が羞恥いじめでトイレで全裸踊りをさせられていた話

ある日の放課後、僕が女子トイレの前を通りかかったとき、同じクラスの由梨という女子がイジメられている現場を発見した。由梨は、休み時間にも1人で本を読んでいるタイプの目立たない大人しい女子だ。

彼女とは僕も一時期、席が近かったことがある。優しい女の子で教科書を忘れたときに見せて貰ったり、テスト前にノートを写させて貰ったりしたこともあった。人見知りで静かだが、笑うと笑顔の可愛い女の子だった。その彼女が、どうやら同じクラスの不良っぽい女子たちにカツアゲを受けていたようだった。

「てめぇ、今日は1万円持ってこいって言ったろ?」
「ひっく、も、もう無理です、用意できないです」

「あ?用意できないじゃないだろ?」
「ひっ、ご、ごめんなさいっ、
 明日なんとかしますっ」

僕はどうしていいかわからず、その光景を廊下側から洗面台の鏡越しに見ていた。「助けないと!」と思いつつも、意気地のない僕は、その場から動けなかった。

彼女は、女子トイレでパンツもブラも全て脱がされて、メガネも外され、すっぱだかで床に正座させられていた。真面目で大人しいタイプの女の子が、皆の前ですっぽんぽんにさせられるのは、きっと死ぬほど恥ずかしいことだろう。

だが情けないことに、僕はこんな時にもかかわらず、彼女のおっぱいに目が釘付けになっていた。

彼女の普段の地味な姿からは想像できないような、意外と豊満で発育したおっぱい。僕は同年代の女の子のおっぱいを見るのはそれが初めてだった。あの冴えないオタク女子だと思ってた由梨さんに本物のおっぱいが付いてる。AVでしか見ないようなおっぱいが、同級生についているのだ。

彼女のメガネを外した顔が意外と可愛かったのもあるかもしれない。僕は下半身が熱くなってしまった。

「あんたさぁ、昨日もそう言ってたじゃん、
ごめんなさいで済むわけないでしょ?
ちゃんと誠意を見せな」

「ど、どうすればいいですか?」

「その格好のまま裸踊りしてみろ」

「….は、裸踊り…ですか?」

「そうだよ、動画撮っててやるから。
ほら、早くはじめろよ! 」

「…むっ、無理ですっ、
 わ、わかりません、
 踊り方がわかりません(泣)

とんでもない要求に泣きそうになる由梨。
いきなり裸で踊れなんて、めちゃくちゃな要求だ。

男子でもよっぽど明るい陽キャラでない限り、いきなり「裸で踊れ!」なんて言われたら恥ずかしくて拒否するだろう。まして由梨は年頃の女の子だ。しかも内向的で人見知りな性格だ。すっぽんぽんで踊りなんてできるはずがない。

「うるせーな、
振付なんて適当でいいんだよ!
リズム付けてやるから(笑)」

「ほーら、踊れ!踊れ!」

周りの不良女子たち5~6人は、「踊れコール」を囃し立てる。だが、彼女は全裸で正座したまま、「無理です、勘弁してください、ひっく」と俯いてしまった。

するとリーダーの女子がいう。

「いいけど、早くやらないと、また『乳絞りの刑』だよ?」

それを聞いて彼女は、青ざめて慌てて立ち上がった。

「やっ、やります、
やるからアレは勘弁してくださいっ」

「ぎゃははっ、必死じゃん!(笑)
態度変わり過ぎでしょ!」

半泣きでそういう彼女。彼女の豹変っぷりを見る限り、相当きつい刑なのだろう。顔が引きつっている。

「あのときのアンタの泣き叫び様ったら、傑作だったもんねぇ(笑)
また雑巾みたいに片乳ずつ絞ってあげよっか?」

「ゆ、許してくださいっ、
踊ります、裸で踊らせてくださいっ」

あとで知ったところによると、どうやら数人がかりで手足を押さえつけて、おっぱいを雑巾のようにギュウギュウに捻じって絞る刑らしかった。男子には想像がつかないが、年頃の敏感な女の子には、泣き叫ぶほど痛いのだろう。

「じゃあさっさと始めなっ
アンタが思いつく一番恥ずかしい動きで踊ってみな」

「…そ、そんな、」

「あと顔もちゃんと面白い変顔しながら踊れよ?
笑えなかったら罰として乳絞りだからな」

「いくぞっ、はいっ
踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」
「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

彼女は、ついに踊れコールにあわせて踊りはじめた。

「踊れ!」と言われてもどうすればいいかわからない彼女は、両手をバンザイしヒラヒラさせながら、ガニ股になって、音頭にあわせて右足と左足を交互に持ち上げた。おそらく、ひょっとこ踊りのようなものをイメージしているのだろう。

だが、女子が裸でやるにはあまりにもみっともない踊りだった。

「ぎゃはははっ、何だよその踊りww 面白すぎ(笑)」
「由梨ちゃんってば、そんなキャラだったっけ?(笑)」
「だから、その動き何なのwww お腹いたいってwww」

たしかに彼女の動きは、あまりに変テコで恥ずかしかった。もしかしたら、運動神経やリズム感が無いからかもしれない。僕は思わず目を逸らしてしまった。

だが、一番恥ずかしいのはもちろん彼女本人だ。彼女の性格を知っていたら、普段ならこんなことを絶対にできないタイプなのは明らかだった。

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

情けないことに助けに入る意気地のない僕は、せめて彼女の裸踊りを見ないようにしてあげることが、唯一の救いだと思った。だから顔を伏せて、何も見なかったことにしてその場を立ち去ろうと思った。

だが僕は最低な人間だった。最終的には好奇心に負けて、立ち去ることもできず覗き見を続けてしまった。同年代の女の子が裸踊りをさせられてる場面なんて、もう一生見れないかもしれないのだ。

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

彼女は遠目からもわかるほど、タコのように顔を真っ赤にして踊っていた。(やっぱり死ぬほど恥ずかしいんだろうな…)僕はそう思った。彼女が人前でやらされてることと、彼女の性格や気持ちを想像すると、背筋にゾクゾクするものを感じた。僕は正直いって、この時、興奮していたと思う。

恥ずかしがりの女の子が、無理やりすっぽんぽんで踊らされている。

男子に見られてはいけないおっぱいを、ボヨンボヨンとみっともなく揺らしながら踊っている。本当なら絶対に隠さないといけないアソコの毛もボーボーなのが丸見えだ。

不良の女子生徒に屈服させられ、惨めな踊りをさせられる美人教師

新しい学校に赴任した美人教師。名前は丸美センセイ。
主に英語を担当する今年25歳の美人教師である。

学校はスマホが禁止にもかかわらず、授業中に露骨にスマホを触ったり通話したりするリーダー格の不良少女がいた。

強気な丸美先生は、「最初にナメられたらダメだ」と考え、女性生徒のところに歩み寄ると、机を叩いてスマホを取り上げてしまう。

「てめー、何すんだよ」
「放課後に返してあげるから職員室にきなさい」

だが、その生徒は訳ありの問題児だった。
赴任したばかりの教師は、そのことを知らなったのだ。

彼女に逆らったり注意をしようとした女性教師は、過去にもいたが、彼女たちは想像を絶するような恥ずかしいイジメを受けて、皆、心を壊したり学校に来なくなったりするのだった。

放課後

学校の残業が終わって帰り道。

彼女の不良グループと、さらに他の学校の仲の良い男子不良たちに囲まれた美人教師。男子たちは運動部なのか、みな体格がいい。だが、顔は覆面をしていてわからない。

「じゃ、やって」

そう彼女に指示されて、男たちは6人がかりで美人教師をねじふせる。
なんと男たちは、彼女の仕事スーツを脱がし始めた。

「やっ、やめてっ、やめなさいっ!」

だが、ただでさえ体格で勝てない男性に6人がかりで掴まれたら、どうしようもない。

あっという間に、手や足を抱えて持ちあげられ、まるで茹で卵を剥くかのように、あっさりとすっぽんぽんにされてしまう丸美。 本人は必死に全力でジタバタするも、まるで赤ちゃんのように簡単に裸にされてしまった。

さらに宙に浮いたまま、両手両足を抱え上げられて、足は大きく左右に広げさせられる。

男性たちにあっさりと足を広げられて、思わず、「きゃっいやぁっ///」っと、思春期の女の子のような声を出してしまう丸美先生。いくつになっても、女性が足を開かされるのは恥ずかしいものだ。

「おっけー、おっけー。
 じゃあ、そのまま抑えといてね」

そういうと、彼女は丸美先生の方に歩み寄り、顔を近づけた。

「この学校で私に逆らうなんて、本当に良い度胸してるじゃん、アンタ。
とりあえず、謝ってもらおうか。ごめんなさいって」

自分より遥かに年下のガキの女子生徒に、目の前にナメた口を利かれ、何とか落ち着きを取り戻す丸美先生。さっきの「きゃぁあ///」は無かったかのように、なるべく低く、威厳のある声で女子生徒を取りつくろって、不快感をあらわにする。

「ふざけないで。
あなた、こんなことして、タダで済むと思ってるの?
明日すぐに職員会議にかけて、退学処分を申請するわ」

一番恥ずかしいおま〇こを全開に晒したまま、低い声を出して睨んだって威厳なんて全くない。だが、平静を失っている丸美先生は、何とか自分を怖そうに見せようとする。

もちろん、過去に何度もいろんな女性の先生を脱がしてきている女子生徒からすれば、大人の女性が必死に強がっている様子は手に取るようにわかる。

「あ、そー。
今のが最後のチャンスだったのになぁ(笑)
もういいや。

じゃあ、まずは脇の下くすぐりの刑ね。
あんたたち、しっかり押さえといてよ」

「は?やっ、ちょっと待ってっ、

いやーっはっははははっはははははははっ
 あーっはっはっははっはははははははっ、ダメダメーっはははっはっははははっ」

丸美先生は、手足を屈強な男6人に抱えこまれて、
全く身動きが取れないのをいいことに、脇の下を10分間、コチョコチョされ続けた。

いくら大人の女性でも、抵抗できないように手足を押さえられて脇の下をくすぐられるのは、拷問だ。

丸美先生はたまらず、「やめてっ、許してっ」を連呼するが、彼女は全く聞き入れることない。10分間、連続で無慈悲なくすぐり責めが続けられた。

10分が経過すると、すでに丸美先生は涙と鼻水を流して笑わされ続けていた。普段の美人でクールで知的な彼女の顔は、無様なアホ顔で台無しになっていた。くすぐりは、どんな良い女でも強制的にアホ顔にさせられてしまう屈辱的な拷問でもある。

さらに、10分間が過ぎると、休み暇もなく彼女は次のお仕置きに入る。

「はい、次は、ま〇こデコピンの刑 × 30回ね。
 そのまま、しっかり押さえといて」

「えっ、ちょっと待って、いやっ待って、イタぁぁッ、ちょっと待って、玲奈さん、
 痛ぁぁっ、痛いっ、痛いっ、いや、お願いっ」

 
「はい、1回ーっ、
 はい、2回ーっ、
 はい、3回ーっ」

 
「イタっ、痛いっってばっ、お願いっ、私が悪かったからっ、
痛だぁぁぁぁあああっ、いやだ、もう嫌よっ、
いやだっ、痛だぁぁぁぁっ、いたいっ」

丸美先生は、屈強な男性に足を限界まで開かされて押さえこまれているので、自分ではビクとも動けない。足を閉じることができないのをいいことに、彼女は悪魔のような笑みを浮かべて、丸美先生のクリ〇リスを狙って楽しそうにデコピンを繰り返す。

「えーいっ、あ、ちょっと外れたー!」
「えーいっ、やった!ヒット! 今のは痛いよねぇ(笑)」

いくらデコピンが子供の遊びとはいえ、女性にとって一番敏感なところを、無防備にさせられて、何度も何度もデコピンされたらたまらない。

「ごめんなさいっ」「許してくださいっ」

丸美先生は、泣きわめきながら何度もと謝罪し、号泣して鼻水を流して喚いたが、彼女はきっちり30回、デコピンするまでお仕置きをやめなかった。

そして、恐怖の30回の「おま〇こデコピンの刑』が終わる。

「ふふ、くすぐりとデコピン、
これでお仕置き1セットね。
 
「どう? 謝る気になった?
…それとも、もう1セットする?」

「いやですっ、ごめんなさいっ、許してくださいっ、
私が悪かったですっ」

さきほどまでの強気な態度はどこへやら、すっかり別人のように泣きながら謝って許しを請う美人先生。
この時間、わずか20分である。実に手慣れたものだ。

さすが、今まで逆らった何人もの女性教師をすぐに大人しくさせてきただけある。

「もう2度と逆らいませんっ、許してくださいっ」

「あっそ、今回の教師も根性なかったなぁ。
つまんないのー。じゃあ、こっからいつものやるから。
あれ用意して」

そうダルそうに男子に指示する彼女。
まだ何かあるのかと、丸美先生は恐怖に震える。

服従のための裸踊りの刑

彼女が用意させたのは、ビデオカメラだった。

「じゃあ、もう2度と逆らいませんっていうのを、先生には今から態度で示して貰うから。
今から先生には、全裸で踊ってもらいまーす」

「….えっ、は?」

「は、じゃないだろ。
だから、すっぽんぽんのまま裸踊りをしろって言ってんの。
チクったりしないように、服従の証拠として残しとくから。」

そういうと彼女はビデオの画面を見せながら近寄ってきた。

「ほら、これが前のときのやつね」

そう言って見せられたビデオに丸美先生は絶句する。
隣のクラスの美人の高山先生が、素っ裸のまま、みっともなく裸で踊らされている映像が映っていたのだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

そう周りの男子たちにはやし立てられ、高山先生は半泣きになりながら、ひょっとこのような滑稽な変顔をして踊っている。

みっとなくガニ股になって足を開き、音頭にあわせて交互に左右の足を高くあげる。両手も高くあげて、リズムにあわせて手をヒラヒラとさせている。

顔はビデオでもはっきりわかるほど真っ赤で、目に涙を浮かべているので、無理やりやらされていることはすぐにわかった。

「あの先生もねー、
最初は国語の授業のときに私に突っかかってきたの。
だから、裸に剥いて躍らせてあげたのよ。
ほら、楽しそうに踊ってるでしょ?w」

隣のクラスの高山先生は、すごく細くて可愛くて華奢だ。

スーツの上からだと細くて綺麗に見えるが、全裸にされてみると、胸はまな板のように貧相、カラダもガリガリなので、みっともなさが際立つ。ガリガリの女が裸で踊らされているのは、惨めすぎてみるに堪えない。

丸美先生は、いつも仕事でも頼りがいがあって、アドバイスや相談にも親身に乗って貰っている、あの高山先生の見てはいけない全裸踊りを見せられて思わず顔を背ける。

その様子をみて彼女も同調する。

「いま、うわー、見てられないって思ったでしょ(笑)
わかるよー。この先生、大人なのにガリガリでさぁ、躍らせてもあんまり見栄えしないんだよねぇ。こっちが可哀そうになっちゃう」

「今でも初心を忘れないように、3カ月に1回くらい剥いて躍らせてあげてるんだけどねぇ」

その言葉にぞっとする丸美先生。

いつも仕事で頼りにしている美人の先輩が、今でも3カ月に1度、裸踊りをさせられているのかと想像すると、丸美先生は、言葉に言い表せない恥ずかしい気持ちになる。

「アンタの方が、良い踊りしそうだよねぇ。
おっぱいも大きいし、幸せそうな身体してるからねぇ」

丸美先生は、自分が今からこれをさせられることを思い出してゾッとした。

「1分間あげるから、高山先生の、この動きをしっかり見て覚えるのよ?
目を逸らしてんじゃねーよ」
「ちゃんとできなかったら、脇の下くすぐりとま〇こデコピン、もう1セットやり直しだからね」

それを聞いて丸美先生は震えあがる。
必死にビデオをみて勉強する。

しかし、高山先生の踊りの動きは、見れば見るほど、みっともなくて恥ずかしい。

足をこれ以上広げられないほど開き、脇の下を丸出しにし、唇をすぼめて、目は寄り目で変顔をしながら片足と片手を交互にあげて踊る。さらに胸は前に突き出し、腰は左右にクネクネさせる。

どうやったら、女性にこんなみっともない動きができるのか。女性として生まれてきて、こんなみっともない動きをすることが許されるのか。

「こ…、こんなこと、やっぱり…
できませんっ、許してください…」

「わかった。じゃあ…もう1セットね」

「わかりましたっ! ごめんなさいっ! 嘘ですっ! やれますっ!」

だが、もう遅い。

また屈強な男たちは、丸美先生の腕をひねりあげて宙に持ち上げ、手足を動けないように押さえつけた。また脇の下コチョコチョが10分間はじまる。

「いやーはははっははははははははっははははははは、もういやーっはははははっはははははっははははっ」

丸美先生は、一瞬でも「できない」と口にした自分に心底後悔しながら、泣きながら笑い悶えた。

こういうお仕置きに慣れている女子生徒は、もう1セットも全く容赦しない。またキッチリ10分間くすぐられた後、きっちり30回、クリ〇リスをデコピンする。

丸美先生は、わけのわからないことを喚き散らし、あまりの痛さに白目を剥いて泣き叫んだ。
もう1セットが終了して。

「はい、もうできるわよね」
「はいっできますっ!」

丸美先生は今度は何の躊躇もなかった。
全裸のまま、ひょうきんな踊りを踊りはじめた。

もはやそこには、女としてのプライドや羞恥心はなかった。
あるのは、「くすぐりはいや」「お〇んこデコピンはいや」という気持ちだけだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

丸美先生は、カメラの前でおっぱいを揺らし、
人生でやったことがない変顔をしながら、
顔を真っ赤にして、さっきみた恥芸を必死に演じた。

アソコがぱかぱかと開くくらい股を広げ、
腰をみっともなくクネクネさせながら、
自分にできる精一杯みっともない踊りをした。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

こうして、一生の汚点となるような全裸ダンスを
カメラの前で披露させられ、彼女も2度と不良生徒に逆らえないことを
思い知らされたのだった。

借金の返済ができず屈辱的な裸踊りをさせられる美人企業OL

厳しい借金の取り立てに追われる上場企業のOL。
見栄っ張りな性格から、高いブランド品のバッグやコスメなどを
買い漁り、ついに借金が火だるまになって闇金に手を出してしまう。

「どうか、返済は待ってください。
絶対に返しますから、職場には来ないでください」

と事務所に行って泣きつくOLの奈美。

高波さんのように上場企業に勤務していて、身元も割れている女性は、基本的には逃げない。だから闇金業者も、無理に追い詰めたりはしない。

長く利息を取った方が得だからだ。
しかし、立場はハッキリわからせておかないといけない。

「なら、誠意を見せて貰おうか。
そこの机の上に立って、素っ裸で踊れ」

「なっ…そ、そんな…。
できませんっ。何のために…」

「何のために、じゃねーよ。
約束を守らせるためだ」

闇金業者の社長は、椅子に深くこしかけタバコを吸いながらいう。

「俺たちはもともと闇業者だからな。
法的な契約書なんてものは信用してねぇ。
 
女は裸にして躍らせる。
それをビデオに撮らせて貰う。
それが俺らのやり方なんだよ」
 
「そ…そんなっ」

あまりの要求に震えあがる奈美さん。
大学で激しい飲み会サークルにいたときも、
奈美は一発芸なんてしたことはない。

美人でプライドの高い奈美は、
そういうキャラで芸を避けてきたのだ。

バカな男子が飲み会で裸になって踊るのを、「下品ねぇ」と蔑んで笑う側になることはあっても、まさか自分がやらされる日が来るとは夢にも思わなかった。

「早くしろ、
でないと今すぐ職場に電話する」

闇金事務所の若いスタッフたちが集まってくる。
闇金だけあって、スタッフは皆、ガラの悪い、チャラチャラした若い10代後半~20代前半の不良たちばかり。

「おお、社長! 今日はこの女っすか!」
「いいっすねぇ。美人じゃないすか。ちょっと年喰ってるけどな」

「こいつ、胸ありそうだから、躍らせがいがありますね!
ちゃんとおっぱい揺らしながら踊ってくれよ!」

自分より4つも5つも年下のガキたちに
10人くらいに囲まれて机の上にあげられる奈美。

半泣きになりながら、仕事のスーツを脱いで
パンツもブラの下着姿になる奈美。

「さっさとパンツも脱げよ、てめー」
「借金まみれの癖に、お高くとまってんじゃねー」

結局、本当に机の上ですっぽんぽんにさせられた奈美。
すでに屈辱と羞恥心で顔は真っ赤だ。

お茶くみの女性スタッフも苦笑して見ている。

「この姉ちゃん、もう泣きそうじゃねーか。
恥ずかしいのはこっからだぞ、おい」
「この前の子みたいに、すぐ泣くんじゃねーぞ(笑)」

「こないだの子はまだ女子大生だから可愛かったけど、こんな年上の女が、泣きながら裸で踊らされるのは、ちょっと見ててキツイぜ(笑)」

こないだは良いところ育ちのお嬢様の女子大生を、同じように机の上で素っ裸にさせて躍らせて号泣させたらしかった。たしかにいい歳をした成人の女が泣きながら、裸で滑稽な踊りを踊る姿は、見るに堪えない。

「おら、はじめろ。
両手を上げて、脇の下を見せながら、交互に足をあげて踊れ!
もちろん、足はガニ股だぞ!」
「俺らがリズムとってやるよ」

「はい!
踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

10人以上の男性スタッフ(女性スタッフもいる)に囲まれてはやしたてられ、恐怖から、胸やアソコを隠すのを諦めて、踊り始める奈美。

言われた通り、両手をバンザイして脇の下を見せながら、音頭にあわせて右足、左足を交互にあげて踊り始める。

自分でやってみると想像以上に惨めな動きで、泣きそうになる。

(泣いちゃダメ…泣いちゃダメよ…
 泣いたら余計に惨めになるから….)
 
と必死に自分に言い聞かせる奈美。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

周りではやしたてる男性スタッフからは次々と怒号が飛ぶ。

「おい、もっと両手を動かせや!」

「なに嫌そうな顔してんだよ、てめー。
もっと唇をすぼめて、ひょうきんな顔で踊れ!
寄り目にするんだよ、寄り目に!」

「もっとガニ股で足しっかり開けや!
ちゃんと、ま〇こ見せながら踊れ!
自分の立場、わかってんのか?」

「もっと乳を揺らすんだよ!
わかってねーなぁ!」

次々と屈辱的な指示を浴びせられ、
想像を絶するようなみっともない動きに修正されていく。

「ぎゃははは、
いいねぇ、だいぶ惨めな動きになってきたじゃねーか
やっぱ女は恥かかせねーとなぁ」

普段の奈美なら絶対にしないような動き・踊りを机の上でさせられて、惨めさと屈辱で頭が変になりそうになる。

顔は燃えるように赤くなり、泣いちゃダメだと思えば思うほど、目からは涙が溢れてこぼれ出てしまう。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

若い女性スタッフの声が聞こえる。

「クスクス、ねえ、もうやめてあげなよぉ(笑)
お姉さん、鼻水だして泣いてるじゃん(笑)
恥ずかしー」

だが社長が冷たくいう。

「まだダメだ。
 あと30分は躍らせろ」

そういうと社長は、奈美が踊りつづけている机の前にくると、踊っている奈美にこういった。

「人に借りた金を返さねぇっていうのは、こういうことだ。わかったな。
次、忘れたらこれと同じことを中学校の校門の前でやらせる。」

「ひっ、ごっ、ごめんなさいっ」

「おい、踊りをやめるな。続けろ」
「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

「ひっ、はいっ」

社長に説教をされながら、裸でひょうきんな踊りを
させられ続ける奈美。もう女性としてのプライドは回復不能なほど粉々だ。

「あと、お前。
次の返済日まで、マン毛、ケツ毛、脇の毛、全部、剃るの禁止な」

「ひっ、そっ、そんなっ」

「次またチェックする。
もし次の返済ができなかったら、毛ボーボーのまま、裸で躍らせるからな」

「ぎゃははははっ、それエグイっすね、社長」
「えー、それは見たくねーなぁ、俺」

「ゆっ、許してくださいっ、
ぜっ、絶対返しますっ!
次は絶対返しますっ!」

「よし。
 じゃあ、俺は用があるから外出する。
 お前らはあと30分くらい躍らせてから返らせろ」
「はいっ」

そういうと、事務所の部屋を出ようとした社長。だが、出る間際にこちらを振り返ると、思い出したように、さらりと屈辱的な指示を付け加えた。

「あと、もっとバカみたいに乳を揺らして躍らせろ。
上下と左右、交互に激しく振りながら、自分で『おっぱい』と叫ばせながら踊らせるんだ。
お前ら、練習させとけ」

「はいっ!」
「そんなの嫌ぁああ、もう許してぇ」

そういって社長は部屋から出ていった。

30分後

こうして奈美さんは残り30分の間、ガニ股のまま、屈辱的な乳揺らしダンスをさせられ続けていた。

「ぎゃははははっ、おい、もっと上下に振れんだろっ」
「なに休んでんだよっ、てめー。根性みせろっ」

奈美さんは、30分間も踊らされ続けて汗だくになり、足元はふらついていた。
極度の羞恥心に加えて、体力ももはや限界だった。

「もう、許してくださいっ、ひっく、
 もう、これ以上できませんっ」

「ダメだ。まずは上下からだ。
サボったらスタンガンの刑だからな!」
「ひっっ!」

「よーい、はじめっ!」
「ひっ、
おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

奈美さんは恥も外聞もなく、ガニ股のまま、巨乳のおっぱいを上下にブルンブルンと振りながら、自ら「おっぱい!」を連呼して、踊り始めた。芸人でも絶対にやらないような、思わず顔を覆って目を背けたくなるような光景だ。

普段の澄ました奈美さんの姿からは、およそ想像ができない。

「次! 左右な、よーい、はじめ!」

「おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

気がおかしくなったかのように、「おっぱい」を連呼しながら、今度は左右におっぱいを振って踊りはじめる奈美さん。おっぱいが左右の腕にあたって、ビチビチと音を立てる。谷間や胸下に溜まった汗が飛び散る。

もちろん、このおっぱい踊りもビデオにしっかり撮影されてしまった。

こうして事務所の一室で、およそ一生分の恥をかかされた奈美は、親や兄弟、友人に頭を下げて、その後すぐに借金を返済したのは言うまでもない。もちろん、彼女はこの黒歴史を、一生、誰にも言うことなく墓場まで持っていくことだろう。