不良の女子生徒に屈服させられ、惨めな踊りをさせられる美人教師

新しい学校に赴任した美人教師。名前は丸美センセイ。
主に英語を担当する今年25歳の美人教師である。

学校はスマホが禁止にもかかわらず、授業中に露骨にスマホを触ったり通話したりするリーダー格の不良少女がいた。

強気な丸美先生は、「最初にナメられたらダメだ」と考え、女性生徒のところに歩み寄ると、机を叩いてスマホを取り上げてしまう。

「てめー、何すんだよ」
「放課後に返してあげるから職員室にきなさい」

だが、その生徒は訳ありの問題児だった。
赴任したばかりの教師は、そのことを知らなったのだ。

彼女に逆らったり注意をしようとした女性教師は、過去にもいたが、彼女たちは想像を絶するような恥ずかしいイジメを受けて、皆、心を壊したり学校に来なくなったりするのだった。

放課後

学校の残業が終わって帰り道。

彼女の不良グループと、さらに他の学校の仲の良い男子不良たちに囲まれた美人教師。男子たちは運動部なのか、みな体格がいい。だが、顔は覆面をしていてわからない。

「じゃ、やって」

そう彼女に指示されて、男たちは6人がかりで美人教師をねじふせる。
なんと男たちは、彼女の仕事スーツを脱がし始めた。

「やっ、やめてっ、やめなさいっ!」

だが、ただでさえ体格で勝てない男性に6人がかりで掴まれたら、どうしようもない。

あっという間に、手や足を抱えて持ちあげられ、まるで茹で卵を剥くかのように、あっさりとすっぽんぽんにされてしまう丸美。 本人は必死に全力でジタバタするも、まるで赤ちゃんのように簡単に裸にされてしまった。

さらに宙に浮いたまま、両手両足を抱え上げられて、足は大きく左右に広げさせられる。

男性たちにあっさりと足を広げられて、思わず、「きゃっいやぁっ///」っと、思春期の女の子のような声を出してしまう丸美先生。いくつになっても、女性が足を開かされるのは恥ずかしいものだ。

「おっけー、おっけー。
 じゃあ、そのまま抑えといてね」

そういうと、彼女は丸美先生の方に歩み寄り、顔を近づけた。

「この学校で私に逆らうなんて、本当に良い度胸してるじゃん、アンタ。
とりあえず、謝ってもらおうか。ごめんなさいって」

自分より遥かに年下のガキの女子生徒に、目の前にナメた口を利かれ、何とか落ち着きを取り戻す丸美先生。さっきの「きゃぁあ///」は無かったかのように、なるべく低く、威厳のある声で女子生徒を取りつくろって、不快感をあらわにする。

「ふざけないで。
あなた、こんなことして、タダで済むと思ってるの?
明日すぐに職員会議にかけて、退学処分を申請するわ」

一番恥ずかしいおま〇こを全開に晒したまま、低い声を出して睨んだって威厳なんて全くない。だが、平静を失っている丸美先生は、何とか自分を怖そうに見せようとする。

もちろん、過去に何度もいろんな女性の先生を脱がしてきている女子生徒からすれば、大人の女性が必死に強がっている様子は手に取るようにわかる。

「あ、そー。
今のが最後のチャンスだったのになぁ(笑)
もういいや。

じゃあ、まずは脇の下くすぐりの刑ね。
あんたたち、しっかり押さえといてよ」

「は?やっ、ちょっと待ってっ、

いやーっはっははははっはははははははっ
 あーっはっはっははっはははははははっ、ダメダメーっはははっはっははははっ」

丸美先生は、手足を屈強な男6人に抱えこまれて、
全く身動きが取れないのをいいことに、脇の下を10分間、コチョコチョされ続けた。

いくら大人の女性でも、抵抗できないように手足を押さえられて脇の下をくすぐられるのは、拷問だ。

丸美先生はたまらず、「やめてっ、許してっ」を連呼するが、彼女は全く聞き入れることない。10分間、連続で無慈悲なくすぐり責めが続けられた。

10分が経過すると、すでに丸美先生は涙と鼻水を流して笑わされ続けていた。普段の美人でクールで知的な彼女の顔は、無様なアホ顔で台無しになっていた。くすぐりは、どんな良い女でも強制的にアホ顔にさせられてしまう屈辱的な拷問でもある。

さらに、10分間が過ぎると、休み暇もなく彼女は次のお仕置きに入る。

「はい、次は、ま〇こデコピンの刑 × 30回ね。
 そのまま、しっかり押さえといて」

「えっ、ちょっと待って、いやっ待って、イタぁぁッ、ちょっと待って、玲奈さん、
 痛ぁぁっ、痛いっ、痛いっ、いや、お願いっ」

 
「はい、1回ーっ、
 はい、2回ーっ、
 はい、3回ーっ」

 
「イタっ、痛いっってばっ、お願いっ、私が悪かったからっ、
痛だぁぁぁぁあああっ、いやだ、もう嫌よっ、
いやだっ、痛だぁぁぁぁっ、いたいっ」

丸美先生は、屈強な男性に足を限界まで開かされて押さえこまれているので、自分ではビクとも動けない。足を閉じることができないのをいいことに、彼女は悪魔のような笑みを浮かべて、丸美先生のクリ〇リスを狙って楽しそうにデコピンを繰り返す。

「えーいっ、あ、ちょっと外れたー!」
「えーいっ、やった!ヒット! 今のは痛いよねぇ(笑)」

いくらデコピンが子供の遊びとはいえ、女性にとって一番敏感なところを、無防備にさせられて、何度も何度もデコピンされたらたまらない。

「ごめんなさいっ」「許してくださいっ」

丸美先生は、泣きわめきながら何度もと謝罪し、号泣して鼻水を流して喚いたが、彼女はきっちり30回、デコピンするまでお仕置きをやめなかった。

そして、恐怖の30回の「おま〇こデコピンの刑』が終わる。

「ふふ、くすぐりとデコピン、
これでお仕置き1セットね。
 
「どう? 謝る気になった?
…それとも、もう1セットする?」

「いやですっ、ごめんなさいっ、許してくださいっ、
私が悪かったですっ」

さきほどまでの強気な態度はどこへやら、すっかり別人のように泣きながら謝って許しを請う美人先生。
この時間、わずか20分である。実に手慣れたものだ。

さすが、今まで逆らった何人もの女性教師をすぐに大人しくさせてきただけある。

「もう2度と逆らいませんっ、許してくださいっ」

「あっそ、今回の教師も根性なかったなぁ。
つまんないのー。じゃあ、こっからいつものやるから。
あれ用意して」

そうダルそうに男子に指示する彼女。
まだ何かあるのかと、丸美先生は恐怖に震える。

服従のための裸踊りの刑

彼女が用意させたのは、ビデオカメラだった。

「じゃあ、もう2度と逆らいませんっていうのを、先生には今から態度で示して貰うから。
今から先生には、全裸で踊ってもらいまーす」

「….えっ、は?」

「は、じゃないだろ。
だから、すっぽんぽんのまま裸踊りをしろって言ってんの。
チクったりしないように、服従の証拠として残しとくから。」

そういうと彼女はビデオの画面を見せながら近寄ってきた。

「ほら、これが前のときのやつね」

そう言って見せられたビデオに丸美先生は絶句する。
隣のクラスの美人の高山先生が、素っ裸のまま、みっともなく裸で踊らされている映像が映っていたのだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

そう周りの男子たちにはやし立てられ、高山先生は半泣きになりながら、ひょっとこのような滑稽な変顔をして踊っている。

みっとなくガニ股になって足を開き、音頭にあわせて交互に左右の足を高くあげる。両手も高くあげて、リズムにあわせて手をヒラヒラとさせている。

顔はビデオでもはっきりわかるほど真っ赤で、目に涙を浮かべているので、無理やりやらされていることはすぐにわかった。

「あの先生もねー、
最初は国語の授業のときに私に突っかかってきたの。
だから、裸に剥いて躍らせてあげたのよ。
ほら、楽しそうに踊ってるでしょ?w」

隣のクラスの高山先生は、すごく細くて可愛くて華奢だ。

スーツの上からだと細くて綺麗に見えるが、全裸にされてみると、胸はまな板のように貧相、カラダもガリガリなので、みっともなさが際立つ。ガリガリの女が裸で踊らされているのは、惨めすぎてみるに堪えない。

丸美先生は、いつも仕事でも頼りがいがあって、アドバイスや相談にも親身に乗って貰っている、あの高山先生の見てはいけない全裸踊りを見せられて思わず顔を背ける。

その様子をみて彼女も同調する。

「いま、うわー、見てられないって思ったでしょ(笑)
わかるよー。この先生、大人なのにガリガリでさぁ、躍らせてもあんまり見栄えしないんだよねぇ。こっちが可哀そうになっちゃう」

「今でも初心を忘れないように、3カ月に1回くらい剥いて躍らせてあげてるんだけどねぇ」

その言葉にぞっとする丸美先生。

いつも仕事で頼りにしている美人の先輩が、今でも3カ月に1度、裸踊りをさせられているのかと想像すると、丸美先生は、言葉に言い表せない恥ずかしい気持ちになる。

「アンタの方が、良い踊りしそうだよねぇ。
おっぱいも大きいし、幸せそうな身体してるからねぇ」

丸美先生は、自分が今からこれをさせられることを思い出してゾッとした。

「1分間あげるから、高山先生の、この動きをしっかり見て覚えるのよ?
目を逸らしてんじゃねーよ」
「ちゃんとできなかったら、脇の下くすぐりとま〇こデコピン、もう1セットやり直しだからね」

それを聞いて丸美先生は震えあがる。
必死にビデオをみて勉強する。

しかし、高山先生の踊りの動きは、見れば見るほど、みっともなくて恥ずかしい。

足をこれ以上広げられないほど開き、脇の下を丸出しにし、唇をすぼめて、目は寄り目で変顔をしながら片足と片手を交互にあげて踊る。さらに胸は前に突き出し、腰は左右にクネクネさせる。

どうやったら、女性にこんなみっともない動きができるのか。女性として生まれてきて、こんなみっともない動きをすることが許されるのか。

「こ…、こんなこと、やっぱり…
できませんっ、許してください…」

「わかった。じゃあ…もう1セットね」

「わかりましたっ! ごめんなさいっ! 嘘ですっ! やれますっ!」

だが、もう遅い。

また屈強な男たちは、丸美先生の腕をひねりあげて宙に持ち上げ、手足を動けないように押さえつけた。また脇の下コチョコチョが10分間はじまる。

「いやーはははっははははははははっははははははは、もういやーっはははははっはははははっははははっ」

丸美先生は、一瞬でも「できない」と口にした自分に心底後悔しながら、泣きながら笑い悶えた。

こういうお仕置きに慣れている女子生徒は、もう1セットも全く容赦しない。またキッチリ10分間くすぐられた後、きっちり30回、クリ〇リスをデコピンする。

丸美先生は、わけのわからないことを喚き散らし、あまりの痛さに白目を剥いて泣き叫んだ。
もう1セットが終了して。

「はい、もうできるわよね」
「はいっできますっ!」

丸美先生は今度は何の躊躇もなかった。
全裸のまま、ひょうきんな踊りを踊りはじめた。

もはやそこには、女としてのプライドや羞恥心はなかった。
あるのは、「くすぐりはいや」「お〇んこデコピンはいや」という気持ちだけだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

丸美先生は、カメラの前でおっぱいを揺らし、
人生でやったことがない変顔をしながら、
顔を真っ赤にして、さっきみた恥芸を必死に演じた。

アソコがぱかぱかと開くくらい股を広げ、
腰をみっともなくクネクネさせながら、
自分にできる精一杯みっともない踊りをした。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

こうして、一生の汚点となるような全裸ダンスを
カメラの前で披露させられ、彼女も2度と不良生徒に逆らえないことを
思い知らされたのだった。

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