借金の返済ができず屈辱的な裸踊りをさせられる美人企業OL

厳しい借金の取り立てに追われる上場企業のOL。
見栄っ張りな性格から、高いブランド品のバッグやコスメなどを
買い漁り、ついに借金が火だるまになって闇金に手を出してしまう。

「どうか、返済は待ってください。
絶対に返しますから、職場には来ないでください」

と事務所に行って泣きつくOLの奈美。

高波さんのように上場企業に勤務していて、身元も割れている女性は、基本的には逃げない。だから闇金業者も、無理に追い詰めたりはしない。

長く利息を取った方が得だからだ。
しかし、立場はハッキリわからせておかないといけない。

「なら、誠意を見せて貰おうか。
そこの机の上に立って、素っ裸で踊れ」

「なっ…そ、そんな…。
できませんっ。何のために…」

「何のために、じゃねーよ。
約束を守らせるためだ」

闇金業者の社長は、椅子に深くこしかけタバコを吸いながらいう。

「俺たちはもともと闇業者だからな。
法的な契約書なんてものは信用してねぇ。
 
女は裸にして躍らせる。
それをビデオに撮らせて貰う。
それが俺らのやり方なんだよ」
 
「そ…そんなっ」

あまりの要求に震えあがる奈美さん。
大学で激しい飲み会サークルにいたときも、
奈美は一発芸なんてしたことはない。

美人でプライドの高い奈美は、
そういうキャラで芸を避けてきたのだ。

バカな男子が飲み会で裸になって踊るのを、「下品ねぇ」と蔑んで笑う側になることはあっても、まさか自分がやらされる日が来るとは夢にも思わなかった。

「早くしろ、
でないと今すぐ職場に電話する」

闇金事務所の若いスタッフたちが集まってくる。
闇金だけあって、スタッフは皆、ガラの悪い、チャラチャラした若い10代後半~20代前半の不良たちばかり。

「おお、社長! 今日はこの女っすか!」
「いいっすねぇ。美人じゃないすか。ちょっと年喰ってるけどな」

「こいつ、胸ありそうだから、躍らせがいがありますね!
ちゃんとおっぱい揺らしながら踊ってくれよ!」

自分より4つも5つも年下のガキたちに
10人くらいに囲まれて机の上にあげられる奈美。

半泣きになりながら、仕事のスーツを脱いで
パンツもブラの下着姿になる奈美。

「さっさとパンツも脱げよ、てめー」
「借金まみれの癖に、お高くとまってんじゃねー」

結局、本当に机の上ですっぽんぽんにさせられた奈美。
すでに屈辱と羞恥心で顔は真っ赤だ。

お茶くみの女性スタッフも苦笑して見ている。

「この姉ちゃん、もう泣きそうじゃねーか。
恥ずかしいのはこっからだぞ、おい」
「この前の子みたいに、すぐ泣くんじゃねーぞ(笑)」

「こないだの子はまだ女子大生だから可愛かったけど、こんな年上の女が、泣きながら裸で踊らされるのは、ちょっと見ててキツイぜ(笑)」

こないだは良いところ育ちのお嬢様の女子大生を、同じように机の上で素っ裸にさせて躍らせて号泣させたらしかった。たしかにいい歳をした成人の女が泣きながら、裸で滑稽な踊りを踊る姿は、見るに堪えない。

「おら、はじめろ。
両手を上げて、脇の下を見せながら、交互に足をあげて踊れ!
もちろん、足はガニ股だぞ!」
「俺らがリズムとってやるよ」

「はい!
踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

10人以上の男性スタッフ(女性スタッフもいる)に囲まれてはやしたてられ、恐怖から、胸やアソコを隠すのを諦めて、踊り始める奈美。

言われた通り、両手をバンザイして脇の下を見せながら、音頭にあわせて右足、左足を交互にあげて踊り始める。

自分でやってみると想像以上に惨めな動きで、泣きそうになる。

(泣いちゃダメ…泣いちゃダメよ…
 泣いたら余計に惨めになるから….)
 
と必死に自分に言い聞かせる奈美。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

周りではやしたてる男性スタッフからは次々と怒号が飛ぶ。

「おい、もっと両手を動かせや!」

「なに嫌そうな顔してんだよ、てめー。
もっと唇をすぼめて、ひょうきんな顔で踊れ!
寄り目にするんだよ、寄り目に!」

「もっとガニ股で足しっかり開けや!
ちゃんと、ま〇こ見せながら踊れ!
自分の立場、わかってんのか?」

「もっと乳を揺らすんだよ!
わかってねーなぁ!」

次々と屈辱的な指示を浴びせられ、
想像を絶するようなみっともない動きに修正されていく。

「ぎゃははは、
いいねぇ、だいぶ惨めな動きになってきたじゃねーか
やっぱ女は恥かかせねーとなぁ」

普段の奈美なら絶対にしないような動き・踊りを机の上でさせられて、惨めさと屈辱で頭が変になりそうになる。

顔は燃えるように赤くなり、泣いちゃダメだと思えば思うほど、目からは涙が溢れてこぼれ出てしまう。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

若い女性スタッフの声が聞こえる。

「クスクス、ねえ、もうやめてあげなよぉ(笑)
お姉さん、鼻水だして泣いてるじゃん(笑)
恥ずかしー」

だが社長が冷たくいう。

「まだダメだ。
 あと30分は躍らせろ」

そういうと社長は、奈美が踊りつづけている机の前にくると、踊っている奈美にこういった。

「人に借りた金を返さねぇっていうのは、こういうことだ。わかったな。
次、忘れたらこれと同じことを中学校の校門の前でやらせる。」

「ひっ、ごっ、ごめんなさいっ」

「おい、踊りをやめるな。続けろ」
「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

「ひっ、はいっ」

社長に説教をされながら、裸でひょうきんな踊りを
させられ続ける奈美。もう女性としてのプライドは回復不能なほど粉々だ。

「あと、お前。
次の返済日まで、マン毛、ケツ毛、脇の毛、全部、剃るの禁止な」

「ひっ、そっ、そんなっ」

「次またチェックする。
もし次の返済ができなかったら、毛ボーボーのまま、裸で躍らせるからな」

「ぎゃははははっ、それエグイっすね、社長」
「えー、それは見たくねーなぁ、俺」

「ゆっ、許してくださいっ、
ぜっ、絶対返しますっ!
次は絶対返しますっ!」

「よし。
 じゃあ、俺は用があるから外出する。
 お前らはあと30分くらい躍らせてから返らせろ」
「はいっ」

そういうと、事務所の部屋を出ようとした社長。だが、出る間際にこちらを振り返ると、思い出したように、さらりと屈辱的な指示を付け加えた。

「あと、もっとバカみたいに乳を揺らして躍らせろ。
上下と左右、交互に激しく振りながら、自分で『おっぱい』と叫ばせながら踊らせるんだ。
お前ら、練習させとけ」

「はいっ!」
「そんなの嫌ぁああ、もう許してぇ」

そういって社長は部屋から出ていった。

30分後

こうして奈美さんは残り30分の間、ガニ股のまま、屈辱的な乳揺らしダンスをさせられ続けていた。

「ぎゃははははっ、おい、もっと上下に振れんだろっ」
「なに休んでんだよっ、てめー。根性みせろっ」

奈美さんは、30分間も踊らされ続けて汗だくになり、足元はふらついていた。
極度の羞恥心に加えて、体力ももはや限界だった。

「もう、許してくださいっ、ひっく、
 もう、これ以上できませんっ」

「ダメだ。まずは上下からだ。
サボったらスタンガンの刑だからな!」
「ひっっ!」

「よーい、はじめっ!」
「ひっ、
おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

奈美さんは恥も外聞もなく、ガニ股のまま、巨乳のおっぱいを上下にブルンブルンと振りながら、自ら「おっぱい!」を連呼して、踊り始めた。芸人でも絶対にやらないような、思わず顔を覆って目を背けたくなるような光景だ。

普段の澄ました奈美さんの姿からは、およそ想像ができない。

「次! 左右な、よーい、はじめ!」

「おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

気がおかしくなったかのように、「おっぱい」を連呼しながら、今度は左右におっぱいを振って踊りはじめる奈美さん。おっぱいが左右の腕にあたって、ビチビチと音を立てる。谷間や胸下に溜まった汗が飛び散る。

もちろん、このおっぱい踊りもビデオにしっかり撮影されてしまった。

こうして事務所の一室で、およそ一生分の恥をかかされた奈美は、親や兄弟、友人に頭を下げて、その後すぐに借金を返済したのは言うまでもない。もちろん、彼女はこの黒歴史を、一生、誰にも言うことなく墓場まで持っていくことだろう。

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