友達の前でカッコつけた罰として強制的に変顔オナニーさせられる優等生

真面目で正義感の強い性格のユリちゃん。

ある日の帰り道、路地裏で友達が他の学校の不良に絡まれているのを見かけてしまいました。他学校の不良ギャルたちは全部で5~6人です。友達の明美ちゃんは、服を脱がされ、下着姿にさせられて「気を付け」のポーズで立たされていました。

ユリちゃんは強い正義感から止めに入りました。

「なっ、何してるんですかっ!」
「あ? 何なの、コイツ」

人気のない場所で急に大きな声を出したので、不良ギャルたちも一瞬びっくりしたようでした。だが、相手がユリ1人だとわかると怒って強気な態度に出ました。

「ゆ、由梨ちゃん….っ、助けてっ….!」

裸足に下着姿のまま立たされた明美ちゃんは、蚊の鳴くような声で由梨ちゃんに助けを求めました。正義感の強い由梨ちゃんは、友達に「助けて」と言われたら、もう放っておけません。

「あのー、そのコ、私の友達なんです。
そのコが何をしたのかわかりませんが、許してあげてください。」

由梨は逆上させないように注意しながらも、強い堂々とした口調でそういいました。ですが、不良ギャルたちの反応は、由梨ちゃんにとって予想外のものでした。

「なに、お前、コイツの友達なの?(笑)」
「じゃあ、お前もとりあえず服脱げよ、連帯責任な!」

(….え? なんで? 連帯責任?)

「とりあえず、お前ら、裸に剥け」
「…え、ちょっ、待ってくださいっ! やめてっ!」

由梨ちゃんは正義感も強く、育ちもよくて可愛いですが、頭はあまりよくないようです。1人で止めに入ったら、自分も同じ目に合うかもしれない、とは思いもしなかったのです。

「なに、コイツ(笑) めっちゃ力弱いじゃん(笑)」

「お前、何の根拠があって、そんな自信満々に登場したんだよ(笑)
意味わかんない、ギャグかよ(笑)」

必死の抵抗もむなしく、あっという間に制服を脱がされてしまう由梨ちゃん。

さらに、不良ギャルたちは「偽善者ぶってカッコつけた罰だ!」といって、由梨ちゃんのパンツまで脱がしはじめます。

人一倍、恥ずかしがり屋の由梨ちゃんは、「やめてっ!パンツだけは許してっ!」と抵抗しますが、10秒ほどでツルツルに剝かれてすっぽんぽんにされてしまいました。

オナニーの命令

下着姿の友達の明美ちゃんに並んで、すっぽんぽんのまま、立たされて反省させられる由梨ちゃん。おっぱいもアソコも隠せないように、気を付けするように命令されて、顔を真っ赤にしています。もはや何しに来たのかわかりません。

さっきまで「助けてっ!」と言ってた明美ちゃんも、見て見ぬふりです。

「お前、エロいカラダしてんな、
どうせ男とヤリまくってんだろ(笑)」

由梨ちゃんに下品な質問をしてくる不良ギャルたち。
もちろん、由梨ちゃんはそんなことはしていません。彼氏すらいません。

「……してません」

「嘘つくんじゃねーよ、
じゃなかったら、こんな乳になんねーだろ」

全く科学的でない難癖をつけてくる不良ギャルたちに、由梨ちゃんは嫌気がさします。

「下品な質問やめてくださいっ!
お金なら持ってっていいですから。
さっさと服を返してくださいっ、
私、塾行かないといけないんですっ」

「あ?なんだ、お前、反抗的だな?」

あまり空気の読めない由梨ちゃん。
非力なのに態度だけ強気な由梨ちゃんに、不良ギャルたちはイラっとします。すると、不良ギャルの1人がとんでもないことを言い始めました。

「なら、お前、ここでオナニーしろよ。
オナニーしてイッたら許してやるよ」

(…..なっ!! 何いってんの、この人っ)

「清楚そうな顔してるけどよ、
オナニーくらいは毎日してんだろ?(笑)」

「…なっ! そ、そ、そっ、そんなことっ!! しっ、してませんっ!!」

嘘をつくのが下手な由梨ちゃん。
さっきとは明らかにリアクションが違います。その慌てようから、嘘であることがバレバレです。そんなイメージがないだけに、これには友達の明美ちゃんもびっくりしてしまいました。

「ぎゃはははっ、本当に毎日してんのかよww 
変態じゃねーかよ(笑)」

図星なことを指摘されて、顔がますます真っ赤になって泣きそうになる由梨ちゃん。
しかしこの場でオナニーなんて出来るはずがありません。他人にそんなことをしてるところを見られるなんて、絶対にありえません。

すると、また不良ギャルの1人がいった。

「いいよ、
お前がやらないならそこのもう1人の友達にやらせるから。
お前はもう帰っていいよ」

「….えっ!?」

ぎょっとした表情を浮かべる友達の明美ちゃん。

「もともと、コイツがうちらの足を踏んで、しかも謝らずに逆ギレして言い返してきたのがキッカケだからな」

ようやくことの経緯を理解した由梨ちゃん。
普通に友達の明美ちゃんの態度が悪かったようです。

「2度と逆らえないように、オナニーするところを動画に撮っておいてやるよ、ぎゃはははっ」

みるみる青ざめる明美ちゃん。
涙声で由梨ちゃんに助けを求めます。

「お、お願い….っ、由梨ちゃんっ、助けてっ」

もともとは自分の態度が悪かったので、自業自得です。
しかも、この場面で「助けて」というのは、私の代わりにオナニーをしてくれ、と言ってるようなものです。とても自分勝手な話です。

しかし由梨ちゃんは、正義感が強いので、友達に泣き顔で「助けてっ」と言われたら、やはり放っておけません。どうしていいかわからず、由梨ちゃんも泣きたい気持ちになりました。

「じゃあ決定なっ、
おい、お前、うちらの家までこいよ」
「や、やだっ、絶対やだっ、由梨ちゃん助けてっ!」

そういって不良ギャルたちは、明美ちゃんの肩を組んで連れていこうとします。

「わ、わかりましたっ!
私がやりますっ、やめてくださいっ」

思わずそう言ってしまった由梨ちゃん。
不良ギャルたちはニヤニヤしています。

「まあ、うちらはどっちでもいいけどね、
じゃあ、お前がやれよ、面倒だからこの場でやれよ?」

「あ、あと言い忘れてたけど、
変顔しながらオナニーしろよ?」

(….は? へ、変顔?)

「そうだよ。
うちら女なんだから、お前が普通に喘いでオナニーするとこ見たって面白くもなんともねーだろ。
あとで見返して爆笑できる動画が欲しいんだよ」

「それにこれは罰ゲームだからな、
ただお前が気持ちよくなるだけならご褒美だろ?」

意味のわからない理屈を並べ立てて、とんでもないことを不良ギャルたちはいいます。
一番恥じらいの強い年頃の女の子に、人前で、変顔をしながらオナニーをしろというのです。これはもう恥ずかしいというレベルではありません。あまりに残酷でエグい命令です。

しかし由梨ちゃんに逆らう選択肢はありません。

「顔は変顔のまま、オナニーはいつも部屋でやってるのと同じように全力でやれよ。
ちゃんとイケなかったら、コイツ(明美)に同じことをやらせるからなっ」

冷静に考えれば、明美ちゃんのために自分がそこまでする義理はありません。でも明美ちゃんは中学校の頃からずっと友達です。

由梨ちゃんの心の中で、女性としてのプライドや自尊心と、正義や友情への信念が天秤のように揺れ動きます。人前で変顔オナニーなんて、女性なら絶対に死んでもやりたくない一生の恥です。しかし、もし自分がここで断れば、友達も明美ちゃんが同じことをやらされて、生き恥をかかされることになります。

由梨ちゃんは涙を流しながら結論を下しました。

「….わかりました、….やります」

「くすくす、
お前、本当にバカだなぁ、面白ーっ(笑)
こんなやつ庇う価値あんのかよ」

「まあいいよ、
やるからには全力でやれよ、ちょっとでも手を抜いたら友達にもやらすからな」

「じゃあ、制限時間は5分な。
5分以内にイケるように、精一杯がんばれよ!」

「….え? せ、制限時間?」

「よーい、はじめっ!」
「…..っ!!!」

制限時間ときいて、由梨ちゃんは、慌てて変顔をしながらオナニーをはじめました。

「ぎゃははははっ!
コイツ、本当に変顔しながらオナニーしてるよっwwww、女捨てすぎwwww」

「しかも何だよ、そのオナニーの仕方wwwww
いつもそうやってんの?wwww 腹いてえwwwww」

「コイツ、なんでオナニーしながら、顎しゃくれてんだよwwww 誰のモノマネだよwww」

不良ギャルたちは、容赦なく由梨ちゃんのオナニーの仕方を嘲笑って爆笑します。由梨ちゃんは恥ずかしさと屈辱で気がおかしくなりそうです。目からは恥ずかしさで涙が零れます。しかし何とかイクために必死にオナニーに集中します。

由梨ちゃんは、乳首をイジりながらでないとイケないタイプなので、恥やプライドを捨てて、必死に乳首をこねくり回します。それがまた不良ギャルたちの爆笑を誘います。

 
「お前、乳首こねすぎだろwww、
そんなに回したら取れるぞっwwww」

「ぎゃはははっ! 左乳首ばっかいじりすぎwww、
右も触ってやれよww」

 
明美ちゃんは、さすがに申し訳なくて、由梨ちゃんのオナニー姿を直視できずにいました。自分のせいで由梨ちゃんがオナニーさせられているわけですから、せめて見ないようにしてあげるのが友達だと思ったからです。

しかし、顔を伏せてる明美ちゃんを目ざとく見つけた不良ギャルの1人が、明美ちゃんの肩を組んでこういいました。

「おい、お前、何目を伏せてんだよ?
お前のためにコイツはオナニーしてくれてんだろ?(笑)」

「…..は、はいっ….」

「友達なんだったら、ちゃんと見てやれよ。
そして、目の前で感想を言ってあげろ!」

「…..えっ、か、感想?」

「そうだ、
本人の前にしゃがんで、オナニーの感想を言ってあげろっつってんの」

「….そ、そんな….っ、
か、感想なんてないです….っ」

すると、不良ギャルが耳元でささやきます。

「感想がないなら、うちらが考えてやるよ。
いいか、本人の目の前でこう言えよ?
ひそひそひそ(秘密の内容)」

その言葉を聞いて、明美ちゃんは青ざめます。

「そ、そんなこと、言えませんっ!」

「あ? 言わないなら、
やっぱりお前にも同じことやらせるぞ」

その言葉に、明美ちゃんはゾッとして泣きそうになりました。
あらためて、親友の由梨ちゃんが変顔オナニーしている姿を見ました。
そしてこう思いました。

(…..こ、こんな惨めで恥ずかしいことさせられるのは絶対にいやっ!!!! わっ、私はまだ女を捨てたくないのっ!!!)

(注)女を捨ててる人の図 ↓↓

 
「ぎゃはは、おい、せっかく気持ちよくなってるとこ悪いなっ
お前の友達がどうしても言いたいことがあるんだってよっ!」

「おい、早くいけよ」

不良ギャルに再びそう言われて、明美ちゃんは、完全に友達を裏切る覚悟を決めました。

(…..ゆ、由梨ちゃん….っ、ごめんなさいっ!
あ、あとで絶対に謝るから…..っ)

そう心の中で思いながら、明美ちゃんはツカツカと由梨ちゃんの方に歩みよりました。そして、由梨ちゃんの前にしゃがみこむと、顔を覗きこみながら由梨ちゃんに言い放ちました。

「おい、明美っ!
お前はこの友達のオナニー姿を見てどう思うんだよ? 正直に言ってみろっ!」

「…..はいっ!
と、とっても滑稽で惨めで、恥ずかしいと思います…。 私なら絶対にこんなみっともないことできないです….」

 
由梨ちゃんの顔がみるみる真っ赤になり、涙が溢れ出ました。
もうさすがに我慢の限界でした。

不良ギャルたちに笑われながら動画を撮られても、何とか耐えてきました。しかし、友達に自分のオナニー姿をバカにされるのは絶対に許せなかった。誰のせいでこうなってると思っているのか。

由梨ちゃんは、怒りのあまりオナニーをやめて明美ちゃんに掴みかかりました。髪の毛を引っ張って、馬乗りになると、明美ちゃんに強烈なビンタを2~3回しました。

しかしあっという間に、不良ギャルたちに取り押さえられて、羽交い絞めにされてしまいました。

「くすくす、おいおいおい、何勝手に中断してんの?」

「仲間われなら、あとでいくらでもしていいけどさぁ、
うちらにした約束はちゃんと守ってよね(笑)」

そういうと、不良ギャルたちは4人がかりで由梨ちゃんの手を押さえつけて足を大きく開かせました。

「自分で出来ないならさぁ、
おい、友達のお前、続きをやってあげろ」

(……..は?!….え?)

由梨ちゃんは泣きながら怒り狂いました。
この不良ギャルたちは、どこまで屈辱を味わわせれば気が済むのでしょう。しかし非力な由梨ちゃんが暴れても、手足はビクともしません。

「いやっ、絶対いやぁっ、やめてぇっ!!」

いまは憎くて憎くて仕方のない友達の明美ちゃんに、気持ちよくさせられるなんて、絶対に死んでもいやです。しかし、不良ギャルはニヤニヤしながら明美ちゃんの方を見ていいます。

「どうすんの? お前が決めろよ。
お前が代わりにオナニーをするのか、
それともこいつのオナニーの続きを手伝うか」

すでに1度、裏切っていた明美ちゃんに躊躇はありませんでした。
さっき強烈なビンタを数回されたことも根に持っていました。明美ちゃんはもともと、こういう自分勝手な性格なのでした。

「わかりました、私が続きを手伝います」

「くすくす、お前ってやっぱ本当クズだな(笑)
このコンビおもしれー(笑)」
「じゃあ押さえて足開かせておいてやるから、お前がイカせてやれ」

「いやああっ、やめてええっ!!」

明美ちゃんは、さきほどビンタされた仕返しとばかり、優しくネチネチと由梨ちゃんのクリ〇リスや乳首を愛撫します。

明美ちゃんは本気でイカせるつもりでした。女同士だから気持ちいいところは知り尽くしています。由梨ちゃんの左乳首をコリコリでこねくり回し、2本の指でクリを挟みこみ、膣に指を入れ、空いている指先でおしりの穴を撫で、全身の性感帯を責め立てました。

(や、やめてぇぇぇっ、おしりの穴撫でないでぇぇ..っ)

おしりの穴が密かな性感帯の由梨ちゃん。
友達におしりの穴を撫でられると、背筋がゾクゾクしてすぐにイキそうになってしまいます。

「/////やっ、はぁっ!!!!」

必死に足を閉じようとしますが、不良ギャルたちはニヤニヤしたまま足を閉じさせてくれません。明美ちゃんも、おしりの穴が弱点であることに気づいてからは、集中的にアソコとおしりの穴を撫でまわします。由梨ちゃんは、明美ちゃんの指遣いによがりまくりながらも、屈辱感でいっぱいでした。

「おい、これも使いたきゃ使っていいぞ(笑)」

そういって不良ギャルの1人が、どこから持ち出したのか、バイブを明美ちゃんに手渡しました。

「もうやめてぇぇっ、許してくださいっ!」

明美ちゃんは無表情のまま、バイブのスイッチを入れて由梨ちゃんのアソコに挿入しました。 由梨ちゃんは、悔しさに泣きじゃくりながら、愛液をたらし、何度もよがってイキまくりました。

変態の社長に調教されて後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる美人読者モデル

有名大学に通いながら雑誌の読者モデルもつとめている美人モデルの麻衣。
多くの同年代の女性の憧れでもあった。

しかしSNSで見栄を張るために、彼女にはお金が必要だった。

お洒落SNSに写真をアップするときは、毎日、違う服を着なければならない。服はすべて特定されるので、安物は着れない。1度しか着ないのに、すべてブランド物を着なければならない。カバンや靴も、新作が出ればそれを一早く買ってアップしないといけない。

写真ではいつも高級料理を食べて、高いホテルに泊まって、毎週のように海外旅行に行かないといけない。麻衣にはお金が必要だった。そこで、知り合いの伝手で超お金持ちの六本木の社長を紹介して貰ったのだ。

変態な社長の趣味

その社長は、月に100万円のお小遣いをくれると約束した。
しかしその条件は「オナニーするところを見せること」だった。セックスなどは要求せず、ただホテルの自室に呼びつけてオナニーをさせて、そのままお小遣いを渡して帰らせるのだ。

よく知らない人にオナニーを見せるなんて、プライドの高い麻衣には恥ずかしかった。だが、お小遣いの条件は魅力的だった。それに夜のお店で働くのに比べれば、社会的地位のある社長1人の相手をするだけなので、安心だと思った。

だが、社長の要求はときどき泣きたくなるほど屈辱的だった。

「今日は変顔をしながらオナニーをしなさい」

これはプライドの高い麻衣には、泣きたくなるような要求だった。
ただでさえ、男性にオナニーを見せるのは恥ずかしいのに、さらに変顔をしながらオナニーしろ、というのだ。これは「女を捨てろ」と言われているようなものだった。

「….そ、それはできません」

「そうか、残念だな。なら、君との関係は今日でおしまいだ。
代わりをしてくれる読者モデルや女優、タレントはたくさんいるからな」

この社長は、世間で知名度のあるモデルやタレントなどの女性が、絶対に人には見せられないような姿をさせて楽しむのが趣味だった。なかには、とてつもない大金を払って、有名な女優に変顔オナニーをさせたこともある、という噂だ。

麻衣は、女性としてのプライドを取るか、葛藤した。
しかしもし月100万円のお小遣いが無くなると、SNSでの派手な生活のアピールが続けられなくなる。そしたら、いまの人気も急落するだろう。麻衣に選択肢はなかった。

「…わ、わかりました。やります」

こうして麻衣は、男性の前で変顔オナニーをするようになったのだった。

後輩モデルの前で強制オナニー

社長の変顔オナニーの要求は、さらに屈辱的なものにエスカレートした。例えば、次のような感じだ。

・他の社長友達数人たちの前で変顔オナニーをさせられる
・風俗嬢を数人呼ばれて、女の子たちの前で変顔オナニーをさせられる
・同じバイトをしていることが発覚した、知り合いの雑誌の後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる

特に3番目は屈辱的で嫌だった。

雑誌の撮影現場で何度も顔を合わせたことがあり、一緒にご飯にも行ったことのある知り合いの後輩モデルの前で、変顔オナニーをさせられたのだ。その後輩は、「麻衣先輩かわいいっ!」「麻衣先輩みたいになりたいっ!」と慕ってくれていたので、とても気まずそうだった。

もちろん、お互い同じバイトをしているので口外する心配はない。しかしなぜか、2人同時に呼びつけられたときには、麻衣だけが変顔オナニーをやらされて、後輩モデルはただ気まずそうに服を着たまま、社長と同じソファーで鑑賞しているだけだった。これが一番、精神を病みそうだった。

白目を剝いて変顔オナニー

また、麻衣が嫌で嫌で仕方なかったのが、「白目を剥きながらオナニーしろ」という命令だった。

麻衣には、白目を剥いた顔が、女性として人に見せてはいけないような下品で恥ずかしい顔だという強いイメージがあった。しかし、社長の前で嫌がっていることを悟られるのは逆効果だった。社長は、麻衣がいやがればいやがるほど、喜んでやらせたがった。

例えば、後輩モデルの前で変顔オナニーするときは、必ず白目を剥くように指示された。

私はその後輩モデルも同じバイトをしているのは知っていたが、そのコが変顔オナニーをするところは見たことがなかった。一緒にいるときは、必ず麻衣だけが変顔オナニーを命令されたからだ。

さらにオナニーだけでなく、裸のままゴリラやブタなどの動物の真似、カンカン踊りなどの恥芸をやらされるようにもなった。

そして次第に麻衣は、その後輩モデルに会うたびに劣等感や敗北感を感じるようになった。いつも自分だけが女性としてありえない恥ずかしい痴態を見せているのだから当然だ。

後輩モデルも、撮影現場で会ったとしても、以前のように麻衣に尊敬の念をもって近づいてくることも無くなった。後輩として当たり前の挨拶に来ることもなくなった。最初は、気まずいからだと思っていたが、次第に麻衣は見下されてると感じるようになった。

「こ、後輩モデルと一緒に呼ぶのはやめてくださいっ、
屈辱で頭がおかしくなりそうですっ」

ついに麻衣は泣きながら社長に電話でそう懇願した。
そんなことを言っても無駄だ、社長を喜ばせるだけだとわかっていたが、我慢できずに言ってしまった。そしてやはり結果は逆効果だった。

ある日、社長にホテルに呼びつけられて部屋にいくと、やはりそこには後輩モデルがいた。そして、社長からは屈辱的な指示がなされた。

「今日から君のオナニーの調教は、彼女に任せることにしたよ。
君はもうこの部屋には来なくていいから、週に1回、彼女の呼びつけた場所に出向いて、彼女の前で変顔オナニーをやりなさい。指示は、彼女に伝えておく。動画は彼女に撮影してもらって、それを提出して貰うことにしよう」

気が狂いそうになるような屈辱と絶望感で、麻衣は倒れそうになった。
こうして彼女は、精神を壊してモデルの仕事を辞めるまでの間、毎週、後輩モデルに呼びつけられて、後輩モデルの前で、変顔オナニーや全裸踊り、ゴリラの真似などの恥芸をやらされ続けたのだった。

年下の女不良に脱がされて全裸オナニーを変顔でさせられる女子大生真美

あらすじ

女子大生が不良少女に絡まれて、服をすべて脱がされてしまう。さらに全裸で変顔をしながらオナニーするように命令される。華の女子大生が、人前でありえない痴態をさらす話。

小説

今年で21歳の女子大生真美。

ある日、街で明らかに年下の不良女子に「何睨んでんだよ?」と因縁をつけられて絡まれてしまう。最初、相手は1人だと思って「睨んでないわよ!」と反抗的な態度を取っていた真美。

しかしすぐに仲間の不良女子が5~6人集まってきて、真美は囲まれてしまった。いくら年下のガキ相手とはいえ、5~6人がかりで囲まれると怖い。スマホを取り上げられて、助けを呼ぶこともできず、路地裏につれこまれる真美。

「とりあえず、服全部脱げよ!」

年下の不良女子にそう言われて、あまりに理不尽な要求に泣きそうになる真美。

「….か、勘弁してください。
お、お金は持ってっていいから」

「あ? お前が勝手に決めてんじゃねーよ。
まずは謝罪の態度を見せろって言ってんだよ」

「わ、わかったわよ、謝るから。
に、睨んだつもりはありませんが、目があってしまって、誤解させてごめんなさい。」

「あ? それ本当に反省してんのか?
とりあえず服を全部脱げ。話はそっからだよ」

不良女子たちは、どうしても真美に服を脱がせたいらしい。いつもこうやって因縁をつけて服を脱がせているのだろう。屈辱と怒りがこみあげてくる真美。だが、この辺は治安が悪いことで有名なところだ。逆らったら何をされるかわからない。

(….な、なんで服を脱がなきゃいけないのよ…っ、勘弁してよ….っ)

悔しさに顔をしかめながら服を脱ぎはじめる真美。パンツとブラの下着姿になった。羞恥心の強い真美にとって、野外で下着姿にさせられるだけでもかなり恥ずかしい。

「も、申し訳ありませんでした」

真美は下着姿で謝った。
屈辱感がこみ上げてくる。
しかし、不良女子たちはニヤニヤ笑っている。

「お姉さん、何やってんの?
日本語わかる?」

「全部脱げっていってんの。
パンツもブラもだよ、ばーか!」

真美は青ざめた。正気だろうか。
年頃の女性に、この場でパンツやブラも脱いですっぽんぽんになれといってるのだ。

「…な、なにが目的なの?」

「てめー、いつまでタメ口なんだよ?
先に生まれただけで調子乗ってんじゃねーぞ!」

どんどん付けあがってくる不良女子。
しかしパンツとブラだけの下着姿にされてしまっている真美は、もうさきほどのように反抗する気力もなかった。

「….ご、ごめんなさい。
気を付けます。あの、何が目的なんでしょうか?」

「あ? 関係ないだろ、
とりあえずまずパンツ脱げっていってんだよ」

「か、勘弁してください。私が悪かったです。
は、裸は許してください。」

真美はプライドを捨てて、年下のガキに頭を下げて許しを請った。地べたに正座をして頭を下げた。これだけでも自尊心の高い真美にとっては、かなりの屈辱だ。

しかし不良女子たちはずっとニヤニヤ笑っている。

「さっきの威勢はどした?
急にしおらしくなっちゃって(笑)」

そんなに裸見られるのが嫌なんだ?
お姉さん、プライド高そうだもんねぇ、
ますます脱がしたくなってきた」

煽られて悔しさに顔をにじまされる真美。

(卑怯よ…、数人がかりで….)

女子なら裸にされたくないのは当たり前だ。
このガキの不良女子たちだって、逆の立場で「パンツ脱げよ」と煽られたら半泣きになるに決まってる。

「お姉さん、残念だけど、裸で謝罪するまで返さないから。
さっさと脱いだほうがいいよ。」

悔しさと屈辱に顔をひきつらせながら、真美は言う。

「….は、裸になったら本当に許してくれるのね」
「ああ、いいよ。早くして」

真美は覚悟を決めた。

この子たちは、どうやらお金が目的ではなさそうだ。単に生意気な年上の女性に絡んで、辱めて遊びたいだけだろう。大人しくいうことを聞けば、留飲を下げて解放してくれるはずだ。

悔しいが、言うことを聞かないと埒が空かない。年上の女性として、モジモジすればするほど惨めだと思った。

「….わ、わかりました、
脱げばいいんでしょ、脱ぎます」

そういうと、真美はブラを外してパンツを一気におろした。
生まれてはじめて、野外の路地裏ですっぽんぽんになっている。強烈な羞恥心とともに、説明のできない不安感、心細さに襲われる。

「ぎゃははははっ、
このお姉さん、本当に裸になったよ!」

「…も、申し訳ありませんでした」

真美さんは、あまり胸やアソコを見られないように、すぐに前屈して頭を下げて謝罪した。いくら女同士とはいえ、こんな路地裏で年下におっぱいを見られるのは恥ずかしい。

すぐに床に脱いだ下着を拾って着ようとする真美。
しかし年下の不良女子たちに羽交い絞めにされて、手を押さえられてしまった。

「….ちょっ!やめてっ、
話が違うでしょっ!」

「くすくす、
まあまあ、そんなに慌てないでよ、
恥ずかしがり屋のお姉さん(笑)」

不良女子が後ろから意地悪く言う。

「まんまと裸になっちゃってバカだねぇ(笑)
これでもう逃げられなくなったな!お前ら、服とパンツを隠しといて」

「なっ!」

真美は年下のガキたちにハメられたことに気付いた。

最初から服を脱がそうとしていた目的はこれだったのだ。たしかに、裸に剝かれてしまったら、羞恥心の強い女性はもう逃げることができない。言うことを聞くしかない。

「さーて、コイツどう遊んであげよっかな?(笑)」

そこからは地獄の時間だった。
財布を勝手に漁られて、免許証や身分証のコピーを取られ、学校名や住所も割り出された。

さらに無理やり足を開かされて、恥ずかしい記念写真をたくさん撮られてしまった。女同士でも絶対に見られたくない肛門まで、無理やり広げられて写真に撮られてしまった。

「ぎゃはははっ、
お姉さんさぁ、ちょっとケツ穴に拭き残しのう〇こ残ってねー?」

実際には、う〇この拭き残しなどない。
だが、これは真美を傷つけて屈辱を味わわせるための不良女子たちの手口だった。

自分で確認のしようがない状況で、集団でおしりの穴を見られて、う〇この拭きk残しを笑われたりバカにされたら、どんな強気な女性やプライドの高い女性でも、自分を恥じて黙ることしかできなくなる。とても逆らう気力や自尊心なんてなくなる。

いつもの年上の女を屈服させるときの手口だ。

「うわ、本当だっ! 最低っ、キモ過ぎっ!
それでよくあんな良い女ぶって街歩いてたよな、お前(笑)」

「じゃんけんで負けたヤツがウェットティッシュで拭いてあげようぜ」
「おええええ、絶対、私、嫌なんだけどwww」

路上で無様におしりの穴を調べられて、死にたくなるような屈辱的な言葉を投げかけられる。もう真美には逆らう気力は残っていなかった。

屈辱のオナニー強要

結局、お金もすべて没収されてしまった真美。

「よし、じゃあ、お前もういいよ。
最後にオナニーしろ」

(…..え?)

真美は耳を疑った。
聞き間違いであることを心の底から祈った。

「何ボーっとしてんの?
この場でオナニーしろって言ってんの。
いつもやってるだろ?」

真美は、絶望の淵に突き落とされた。

オナニーなんて、女性が絶対に人に見せていい行為ではない。
しかもそれを年下に命令されてやらされるなんて、絶対に堪えられない。

「….え、あの、冗談ですよね…?」

女同士でも他人におっぱいを見られることさえ恥ずかしい真美。人前でオナニーをするなんて、人に見せるなんて想像すらしたこともなかった。

「冗談じゃねえよ、
お前が誰かにチクらねえように、一番恥ずかしいところを動画に撮っておかねーとな」

「安心しろ、お前が誰かにチクったりしねー限り、動画は外には漏れねえよ。うちらが楽しむだけだ(笑)」

不良女子たちは、手慣れたように命令していた。
おそらく、いつも年上の女を脱がせて最後にはオナニーをさせてるのだろう。真美にはこの不良少女たちが悪魔のように見えた。

「….お、お願いします、
な、なんでもするから….、
お、オナニーは勘弁してくださいっ」

真美は半泣きになっていた。

「お、同じ女ならわかるでしょっ、
そ、そんなこと、人前で絶対できません…っ、お願い、許してっ」

何とか情に訴えようとする真美。
しかしこの不良少女たちにそんな泣き落としが通用しないのは明らかだった。

「うるせーな、お前、面倒くせえぞ。
なに反抗してんだよ?」

「口応えしたから、罰1コ追加ね。
変顔しながらオナニーしろ!」

「……は?」

「だからぁ、全力で面白い変顔しながらオナニーするんだよ。」
「ぎゃはははっ、それ最高っ!」

「….そっ、そんなっ….え?….」

真美は、半泣きでお願いしているのに、もっと罰が酷くなったことに恐怖を感じた。この子たちは本当の悪魔だ、正気ではない。そもそも、そんなことをさせようと思いつく発想がやばい。

「うちらさぁ、短気なんだよっ、
さっさと始めないと、もっと恥ずかしい罰をどんどん追加していくよ」

「どうする?
ボディビルのポーズしながら、脱糞とかにする?(笑)」

「……いいいいいやいや、やりますっ、やりますっ!!」

真美は全身の毛が逆立った。
本当にいま言うことを聞かないと、最終的に何をさせられるかわからない。

「は? どっち?(笑)」

「へ、変顔オナニーしますっ、やらせてくださいっ!」

「よーし、じゃあ今すぐやれ。
全力で変顔しながらオナニーしろよ。
顔が面白くなかったら、やり直しな!」

とうとう屈服してオナニーをはじめる真美。

こんな路地裏で裸になって、絶対に人に見られたくないオナニーをやらされている。しかもなぜか変顔をさせられながら。これはとても女性が人に見られていい姿ではない。

しかし人前でオナニーをさせられる緊張感から、なかなか濡れることができない真美。

「ねえ、お姉さん、本当にやる気あんの?
カッコつけてねーで、いつもと同じように全力でやれよ」

何度も年上の女を脱がせてオナニーさせてきた不良少女たちにはお見通しだった。

すでにオナニーをさせられているのだから、今さらカッコつけるも何もない。だが、やはり自分のオナニーのやり方の癖を見られるのは10倍恥ずかしいものだ。真美は左乳首が敏感なので、いつも左手で乳首をこねくり回しながらオナニーをしていた。

「3分間以内にイカねーと脱糞ショーさせるからね」

「ひっ!」

真美はその言葉に震えあがった。
なりふり構わずに、いつも部屋でやってるのと同じように膝立ちになり、左乳首をこねくり回しながら、必死にオナニーをはじめた。

もちろん不良女子たちは大爆笑である。

「ぎゃははははっ!
何だよ、そのオナニーっ! 腹いてえwwww」

「ひ、左の乳首ばっかwwww、こねくりすぎだろwwwww、面白すぎwwwwww」

人に自分のオナニーのやり方を笑われてバカにされるのは、死にたくなるほど恥ずかしい。しかも一回りも年下のガキにオナニーを笑われているのだ。真美の目からは自然と涙がこぼれ落ちる。

しかし真美は、何とか変顔をキープしながら3分間以内にイクことに必死だった。ところが、不良女子たちは邪魔するように顔を覗きこんでバカにしてくる。

「もっと面白い顔しろよ」

「もっと白目を剥きながらオナニーしろ!」

言われるがままに、無様な醜態をさらしながらオナニーする真美。
こうして彼女は、人前で白目を剥きながら絶頂を迎えたのだった。