真面目で正義感の強い性格のユリちゃん。
ある日の帰り道、路地裏で友達が他の学校の不良に絡まれているのを見かけてしまいました。他学校の不良ギャルたちは全部で5~6人です。友達の明美ちゃんは、服を脱がされ、下着姿にさせられて「気を付け」のポーズで立たされていました。
ユリちゃんは強い正義感から止めに入りました。
「なっ、何してるんですかっ!」
「あ? 何なの、コイツ」
人気のない場所で急に大きな声を出したので、不良ギャルたちも一瞬びっくりしたようでした。だが、相手がユリ1人だとわかると怒って強気な態度に出ました。
「ゆ、由梨ちゃん….っ、助けてっ….!」
裸足に下着姿のまま立たされた明美ちゃんは、蚊の鳴くような声で由梨ちゃんに助けを求めました。正義感の強い由梨ちゃんは、友達に「助けて」と言われたら、もう放っておけません。
「あのー、そのコ、私の友達なんです。
そのコが何をしたのかわかりませんが、許してあげてください。」
由梨は逆上させないように注意しながらも、強い堂々とした口調でそういいました。ですが、不良ギャルたちの反応は、由梨ちゃんにとって予想外のものでした。
「なに、お前、コイツの友達なの?(笑)」
「じゃあ、お前もとりあえず服脱げよ、連帯責任な!」
(….え? なんで? 連帯責任?)
「とりあえず、お前ら、裸に剥け」
「…え、ちょっ、待ってくださいっ! やめてっ!」
由梨ちゃんは正義感も強く、育ちもよくて可愛いですが、頭はあまりよくないようです。1人で止めに入ったら、自分も同じ目に合うかもしれない、とは思いもしなかったのです。
「なに、コイツ(笑) めっちゃ力弱いじゃん(笑)」
「お前、何の根拠があって、そんな自信満々に登場したんだよ(笑)
意味わかんない、ギャグかよ(笑)」
必死の抵抗もむなしく、あっという間に制服を脱がされてしまう由梨ちゃん。
さらに、不良ギャルたちは「偽善者ぶってカッコつけた罰だ!」といって、由梨ちゃんのパンツまで脱がしはじめます。
人一倍、恥ずかしがり屋の由梨ちゃんは、「やめてっ!パンツだけは許してっ!」と抵抗しますが、10秒ほどでツルツルに剝かれてすっぽんぽんにされてしまいました。
オナニーの命令
下着姿の友達の明美ちゃんに並んで、すっぽんぽんのまま、立たされて反省させられる由梨ちゃん。おっぱいもアソコも隠せないように、気を付けするように命令されて、顔を真っ赤にしています。もはや何しに来たのかわかりません。
さっきまで「助けてっ!」と言ってた明美ちゃんも、見て見ぬふりです。
「お前、エロいカラダしてんな、
どうせ男とヤリまくってんだろ(笑)」
由梨ちゃんに下品な質問をしてくる不良ギャルたち。
もちろん、由梨ちゃんはそんなことはしていません。彼氏すらいません。
「……してません」
「嘘つくんじゃねーよ、
じゃなかったら、こんな乳になんねーだろ」
全く科学的でない難癖をつけてくる不良ギャルたちに、由梨ちゃんは嫌気がさします。
「下品な質問やめてくださいっ!
お金なら持ってっていいですから。
さっさと服を返してくださいっ、
私、塾行かないといけないんですっ」
「あ?なんだ、お前、反抗的だな?」
あまり空気の読めない由梨ちゃん。
非力なのに態度だけ強気な由梨ちゃんに、不良ギャルたちはイラっとします。すると、不良ギャルの1人がとんでもないことを言い始めました。
「なら、お前、ここでオナニーしろよ。
オナニーしてイッたら許してやるよ」
(…..なっ!! 何いってんの、この人っ)
「清楚そうな顔してるけどよ、
オナニーくらいは毎日してんだろ?(笑)」
「…なっ! そ、そ、そっ、そんなことっ!! しっ、してませんっ!!」
嘘をつくのが下手な由梨ちゃん。
さっきとは明らかにリアクションが違います。その慌てようから、嘘であることがバレバレです。そんなイメージがないだけに、これには友達の明美ちゃんもびっくりしてしまいました。
「ぎゃはははっ、本当に毎日してんのかよww
変態じゃねーかよ(笑)」
図星なことを指摘されて、顔がますます真っ赤になって泣きそうになる由梨ちゃん。
しかしこの場でオナニーなんて出来るはずがありません。他人にそんなことをしてるところを見られるなんて、絶対にありえません。
すると、また不良ギャルの1人がいった。
「いいよ、
お前がやらないならそこのもう1人の友達にやらせるから。
お前はもう帰っていいよ」
「….えっ!?」
ぎょっとした表情を浮かべる友達の明美ちゃん。
「もともと、コイツがうちらの足を踏んで、しかも謝らずに逆ギレして言い返してきたのがキッカケだからな」
ようやくことの経緯を理解した由梨ちゃん。
普通に友達の明美ちゃんの態度が悪かったようです。
「2度と逆らえないように、オナニーするところを動画に撮っておいてやるよ、ぎゃはははっ」
みるみる青ざめる明美ちゃん。
涙声で由梨ちゃんに助けを求めます。
「お、お願い….っ、由梨ちゃんっ、助けてっ」
もともとは自分の態度が悪かったので、自業自得です。
しかも、この場面で「助けて」というのは、私の代わりにオナニーをしてくれ、と言ってるようなものです。とても自分勝手な話です。
しかし由梨ちゃんは、正義感が強いので、友達に泣き顔で「助けてっ」と言われたら、やはり放っておけません。どうしていいかわからず、由梨ちゃんも泣きたい気持ちになりました。
「じゃあ決定なっ、
おい、お前、うちらの家までこいよ」
「や、やだっ、絶対やだっ、由梨ちゃん助けてっ!」
そういって不良ギャルたちは、明美ちゃんの肩を組んで連れていこうとします。
「わ、わかりましたっ!
私がやりますっ、やめてくださいっ」
思わずそう言ってしまった由梨ちゃん。
不良ギャルたちはニヤニヤしています。
「まあ、うちらはどっちでもいいけどね、
じゃあ、お前がやれよ、面倒だからこの場でやれよ?」
「あ、あと言い忘れてたけど、
変顔しながらオナニーしろよ?」
(….は? へ、変顔?)
「そうだよ。
うちら女なんだから、お前が普通に喘いでオナニーするとこ見たって面白くもなんともねーだろ。
あとで見返して爆笑できる動画が欲しいんだよ」
「それにこれは罰ゲームだからな、
ただお前が気持ちよくなるだけならご褒美だろ?」
意味のわからない理屈を並べ立てて、とんでもないことを不良ギャルたちはいいます。
一番恥じらいの強い年頃の女の子に、人前で、変顔をしながらオナニーをしろというのです。これはもう恥ずかしいというレベルではありません。あまりに残酷でエグい命令です。
しかし由梨ちゃんに逆らう選択肢はありません。
「顔は変顔のまま、オナニーはいつも部屋でやってるのと同じように全力でやれよ。
ちゃんとイケなかったら、コイツ(明美)に同じことをやらせるからなっ」
冷静に考えれば、明美ちゃんのために自分がそこまでする義理はありません。でも明美ちゃんは中学校の頃からずっと友達です。
由梨ちゃんの心の中で、女性としてのプライドや自尊心と、正義や友情への信念が天秤のように揺れ動きます。人前で変顔オナニーなんて、女性なら絶対に死んでもやりたくない一生の恥です。しかし、もし自分がここで断れば、友達も明美ちゃんが同じことをやらされて、生き恥をかかされることになります。
由梨ちゃんは涙を流しながら結論を下しました。
「….わかりました、….やります」
「くすくす、
お前、本当にバカだなぁ、面白ーっ(笑)
こんなやつ庇う価値あんのかよ」
「まあいいよ、
やるからには全力でやれよ、ちょっとでも手を抜いたら友達にもやらすからな」
「じゃあ、制限時間は5分な。
5分以内にイケるように、精一杯がんばれよ!」
「….え? せ、制限時間?」
「よーい、はじめっ!」
「…..っ!!!」
制限時間ときいて、由梨ちゃんは、慌てて変顔をしながらオナニーをはじめました。
「ぎゃははははっ!
コイツ、本当に変顔しながらオナニーしてるよっwwww、女捨てすぎwwww」
「しかも何だよ、そのオナニーの仕方wwwww
いつもそうやってんの?wwww 腹いてえwwwww」
「コイツ、なんでオナニーしながら、顎しゃくれてんだよwwww 誰のモノマネだよwww」
不良ギャルたちは、容赦なく由梨ちゃんのオナニーの仕方を嘲笑って爆笑します。由梨ちゃんは恥ずかしさと屈辱で気がおかしくなりそうです。目からは恥ずかしさで涙が零れます。しかし何とかイクために必死にオナニーに集中します。
由梨ちゃんは、乳首をイジりながらでないとイケないタイプなので、恥やプライドを捨てて、必死に乳首をこねくり回します。それがまた不良ギャルたちの爆笑を誘います。
「お前、乳首こねすぎだろwww、
そんなに回したら取れるぞっwwww」
「ぎゃはははっ! 左乳首ばっかいじりすぎwww、
右も触ってやれよww」
明美ちゃんは、さすがに申し訳なくて、由梨ちゃんのオナニー姿を直視できずにいました。自分のせいで由梨ちゃんがオナニーさせられているわけですから、せめて見ないようにしてあげるのが友達だと思ったからです。
しかし、顔を伏せてる明美ちゃんを目ざとく見つけた不良ギャルの1人が、明美ちゃんの肩を組んでこういいました。
「おい、お前、何目を伏せてんだよ?
お前のためにコイツはオナニーしてくれてんだろ?(笑)」
「…..は、はいっ….」
「友達なんだったら、ちゃんと見てやれよ。
そして、目の前で感想を言ってあげろ!」
「…..えっ、か、感想?」
「そうだ、
本人の前にしゃがんで、オナニーの感想を言ってあげろっつってんの」
「….そ、そんな….っ、
か、感想なんてないです….っ」
すると、不良ギャルが耳元でささやきます。
「感想がないなら、うちらが考えてやるよ。
いいか、本人の目の前でこう言えよ?
ひそひそひそ(秘密の内容)」
その言葉を聞いて、明美ちゃんは青ざめます。
「そ、そんなこと、言えませんっ!」
「あ? 言わないなら、
やっぱりお前にも同じことやらせるぞ」
その言葉に、明美ちゃんはゾッとして泣きそうになりました。
あらためて、親友の由梨ちゃんが変顔オナニーしている姿を見ました。
そしてこう思いました。
(…..こ、こんな惨めで恥ずかしいことさせられるのは絶対にいやっ!!!! わっ、私はまだ女を捨てたくないのっ!!!)
(注)女を捨ててる人の図 ↓↓
「ぎゃはは、おい、せっかく気持ちよくなってるとこ悪いなっ
お前の友達がどうしても言いたいことがあるんだってよっ!」
「おい、早くいけよ」
不良ギャルに再びそう言われて、明美ちゃんは、完全に友達を裏切る覚悟を決めました。
(…..ゆ、由梨ちゃん….っ、ごめんなさいっ!
あ、あとで絶対に謝るから…..っ)
そう心の中で思いながら、明美ちゃんはツカツカと由梨ちゃんの方に歩みよりました。そして、由梨ちゃんの前にしゃがみこむと、顔を覗きこみながら由梨ちゃんに言い放ちました。
「おい、明美っ!
お前はこの友達のオナニー姿を見てどう思うんだよ? 正直に言ってみろっ!」
「…..はいっ!
と、とっても滑稽で惨めで、恥ずかしいと思います…。 私なら絶対にこんなみっともないことできないです….」
由梨ちゃんの顔がみるみる真っ赤になり、涙が溢れ出ました。
もうさすがに我慢の限界でした。
不良ギャルたちに笑われながら動画を撮られても、何とか耐えてきました。しかし、友達に自分のオナニー姿をバカにされるのは絶対に許せなかった。誰のせいでこうなってると思っているのか。
由梨ちゃんは、怒りのあまりオナニーをやめて明美ちゃんに掴みかかりました。髪の毛を引っ張って、馬乗りになると、明美ちゃんに強烈なビンタを2~3回しました。
しかしあっという間に、不良ギャルたちに取り押さえられて、羽交い絞めにされてしまいました。
「くすくす、おいおいおい、何勝手に中断してんの?」
「仲間われなら、あとでいくらでもしていいけどさぁ、
うちらにした約束はちゃんと守ってよね(笑)」
そういうと、不良ギャルたちは4人がかりで由梨ちゃんの手を押さえつけて足を大きく開かせました。
「自分で出来ないならさぁ、
おい、友達のお前、続きをやってあげろ」
(……..は?!….え?)
由梨ちゃんは泣きながら怒り狂いました。
この不良ギャルたちは、どこまで屈辱を味わわせれば気が済むのでしょう。しかし非力な由梨ちゃんが暴れても、手足はビクともしません。
「いやっ、絶対いやぁっ、やめてぇっ!!」
いまは憎くて憎くて仕方のない友達の明美ちゃんに、気持ちよくさせられるなんて、絶対に死んでもいやです。しかし、不良ギャルはニヤニヤしながら明美ちゃんの方を見ていいます。
「どうすんの? お前が決めろよ。
お前が代わりにオナニーをするのか、
それともこいつのオナニーの続きを手伝うか」
すでに1度、裏切っていた明美ちゃんに躊躇はありませんでした。
さっき強烈なビンタを数回されたことも根に持っていました。明美ちゃんはもともと、こういう自分勝手な性格なのでした。
「わかりました、私が続きを手伝います」
「くすくす、お前ってやっぱ本当クズだな(笑)
このコンビおもしれー(笑)」
「じゃあ押さえて足開かせておいてやるから、お前がイカせてやれ」
「いやああっ、やめてええっ!!」
明美ちゃんは、さきほどビンタされた仕返しとばかり、優しくネチネチと由梨ちゃんのクリ〇リスや乳首を愛撫します。
明美ちゃんは本気でイカせるつもりでした。女同士だから気持ちいいところは知り尽くしています。由梨ちゃんの左乳首をコリコリでこねくり回し、2本の指でクリを挟みこみ、膣に指を入れ、空いている指先でおしりの穴を撫で、全身の性感帯を責め立てました。
(や、やめてぇぇぇっ、おしりの穴撫でないでぇぇ..っ)
おしりの穴が密かな性感帯の由梨ちゃん。
友達におしりの穴を撫でられると、背筋がゾクゾクしてすぐにイキそうになってしまいます。
「/////やっ、はぁっ!!!!」
必死に足を閉じようとしますが、不良ギャルたちはニヤニヤしたまま足を閉じさせてくれません。明美ちゃんも、おしりの穴が弱点であることに気づいてからは、集中的にアソコとおしりの穴を撫でまわします。由梨ちゃんは、明美ちゃんの指遣いによがりまくりながらも、屈辱感でいっぱいでした。
「おい、これも使いたきゃ使っていいぞ(笑)」
そういって不良ギャルの1人が、どこから持ち出したのか、バイブを明美ちゃんに手渡しました。
「もうやめてぇぇっ、許してくださいっ!」
明美ちゃんは無表情のまま、バイブのスイッチを入れて由梨ちゃんのアソコに挿入しました。 由梨ちゃんは、悔しさに泣きじゃくりながら、愛液をたらし、何度もよがってイキまくりました。