変態の社長に調教されて後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる美人読者モデル

有名大学に通いながら雑誌の読者モデルもつとめている美人モデルの麻衣。
多くの同年代の女性の憧れでもあった。

しかしSNSで見栄を張るために、彼女にはお金が必要だった。

お洒落SNSに写真をアップするときは、毎日、違う服を着なければならない。服はすべて特定されるので、安物は着れない。1度しか着ないのに、すべてブランド物を着なければならない。カバンや靴も、新作が出ればそれを一早く買ってアップしないといけない。

写真ではいつも高級料理を食べて、高いホテルに泊まって、毎週のように海外旅行に行かないといけない。麻衣にはお金が必要だった。そこで、知り合いの伝手で超お金持ちの六本木の社長を紹介して貰ったのだ。

変態な社長の趣味

その社長は、月に100万円のお小遣いをくれると約束した。
しかしその条件は「オナニーするところを見せること」だった。セックスなどは要求せず、ただホテルの自室に呼びつけてオナニーをさせて、そのままお小遣いを渡して帰らせるのだ。

よく知らない人にオナニーを見せるなんて、プライドの高い麻衣には恥ずかしかった。だが、お小遣いの条件は魅力的だった。それに夜のお店で働くのに比べれば、社会的地位のある社長1人の相手をするだけなので、安心だと思った。

だが、社長の要求はときどき泣きたくなるほど屈辱的だった。

「今日は変顔をしながらオナニーをしなさい」

これはプライドの高い麻衣には、泣きたくなるような要求だった。
ただでさえ、男性にオナニーを見せるのは恥ずかしいのに、さらに変顔をしながらオナニーしろ、というのだ。これは「女を捨てろ」と言われているようなものだった。

「….そ、それはできません」

「そうか、残念だな。なら、君との関係は今日でおしまいだ。
代わりをしてくれる読者モデルや女優、タレントはたくさんいるからな」

この社長は、世間で知名度のあるモデルやタレントなどの女性が、絶対に人には見せられないような姿をさせて楽しむのが趣味だった。なかには、とてつもない大金を払って、有名な女優に変顔オナニーをさせたこともある、という噂だ。

麻衣は、女性としてのプライドを取るか、葛藤した。
しかしもし月100万円のお小遣いが無くなると、SNSでの派手な生活のアピールが続けられなくなる。そしたら、いまの人気も急落するだろう。麻衣に選択肢はなかった。

「…わ、わかりました。やります」

こうして麻衣は、男性の前で変顔オナニーをするようになったのだった。

後輩モデルの前で強制オナニー

社長の変顔オナニーの要求は、さらに屈辱的なものにエスカレートした。例えば、次のような感じだ。

・他の社長友達数人たちの前で変顔オナニーをさせられる
・風俗嬢を数人呼ばれて、女の子たちの前で変顔オナニーをさせられる
・同じバイトをしていることが発覚した、知り合いの雑誌の後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる

特に3番目は屈辱的で嫌だった。

雑誌の撮影現場で何度も顔を合わせたことがあり、一緒にご飯にも行ったことのある知り合いの後輩モデルの前で、変顔オナニーをさせられたのだ。その後輩は、「麻衣先輩かわいいっ!」「麻衣先輩みたいになりたいっ!」と慕ってくれていたので、とても気まずそうだった。

もちろん、お互い同じバイトをしているので口外する心配はない。しかしなぜか、2人同時に呼びつけられたときには、麻衣だけが変顔オナニーをやらされて、後輩モデルはただ気まずそうに服を着たまま、社長と同じソファーで鑑賞しているだけだった。これが一番、精神を病みそうだった。

白目を剝いて変顔オナニー

また、麻衣が嫌で嫌で仕方なかったのが、「白目を剥きながらオナニーしろ」という命令だった。

麻衣には、白目を剥いた顔が、女性として人に見せてはいけないような下品で恥ずかしい顔だという強いイメージがあった。しかし、社長の前で嫌がっていることを悟られるのは逆効果だった。社長は、麻衣がいやがればいやがるほど、喜んでやらせたがった。

例えば、後輩モデルの前で変顔オナニーするときは、必ず白目を剥くように指示された。

私はその後輩モデルも同じバイトをしているのは知っていたが、そのコが変顔オナニーをするところは見たことがなかった。一緒にいるときは、必ず麻衣だけが変顔オナニーを命令されたからだ。

さらにオナニーだけでなく、裸のままゴリラやブタなどの動物の真似、カンカン踊りなどの恥芸をやらされるようにもなった。

そして次第に麻衣は、その後輩モデルに会うたびに劣等感や敗北感を感じるようになった。いつも自分だけが女性としてありえない恥ずかしい痴態を見せているのだから当然だ。

後輩モデルも、撮影現場で会ったとしても、以前のように麻衣に尊敬の念をもって近づいてくることも無くなった。後輩として当たり前の挨拶に来ることもなくなった。最初は、気まずいからだと思っていたが、次第に麻衣は見下されてると感じるようになった。

「こ、後輩モデルと一緒に呼ぶのはやめてくださいっ、
屈辱で頭がおかしくなりそうですっ」

ついに麻衣は泣きながら社長に電話でそう懇願した。
そんなことを言っても無駄だ、社長を喜ばせるだけだとわかっていたが、我慢できずに言ってしまった。そしてやはり結果は逆効果だった。

ある日、社長にホテルに呼びつけられて部屋にいくと、やはりそこには後輩モデルがいた。そして、社長からは屈辱的な指示がなされた。

「今日から君のオナニーの調教は、彼女に任せることにしたよ。
君はもうこの部屋には来なくていいから、週に1回、彼女の呼びつけた場所に出向いて、彼女の前で変顔オナニーをやりなさい。指示は、彼女に伝えておく。動画は彼女に撮影してもらって、それを提出して貰うことにしよう」

気が狂いそうになるような屈辱と絶望感で、麻衣は倒れそうになった。
こうして彼女は、精神を壊してモデルの仕事を辞めるまでの間、毎週、後輩モデルに呼びつけられて、後輩モデルの前で、変顔オナニーや全裸踊り、ゴリラの真似などの恥芸をやらされ続けたのだった。

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