好きだった女性が皆の前でスッポンポンで猿の真似をさせられた話

昔、僕には年上で好きな女性がいた。

小さい頃から近所に住んでいた3つ年上のお姉さんだ。とてもサラサラの黒髪が印象的な爽やかなお姉さんで、子供の頃はよく一緒に遊んでもらっていた。

僕は1人っこで内気な性格なので、一緒に遊ぶ友達がいなかった。両親は共働きだったため帰宅が遅く、いつも部屋には僕1人だった。そんな僕を見かねてなのか、お姉さんは世話好きだったので、よく一緒に遊んで貰った。ここだけの話、一緒にお風呂に入ったこともある。

僕が小学校高学年になり、お姉さんが中学校に進学してからは、さすがに一緒に遊ぶことはなくなった。しかし登下校のときや、近所で顔を合わせるたびに、お姉さんは僕に元気よく声をかけてきてくれた。僕はお姉さんのことが好きだった。

いじめの現場

それからかなりの月日が流れた。
僕も学生になっており、お姉さんはもう大学生になっていたと思う。その頃には、滅多にあうこともなくなっていた。

当時、僕は同級生の不良にイジメられていた。

学校からの帰り道、僕はいつものように家の近所の路地裏で「脱がし」というイジメにあっていた。路地裏の誰もいないところで、制服もパンツもすべて脱ぐように命令されて裸にさせられるのだ。男のコでも、思春期に外ですっぽんぽんにさせられるのは恥ずかしい。

さらに当時、僕は不良たちにもっと恥ずかしくて屈辱的なイジメを受けていた。それが、おち〇ちん一発芸だ。

「面白ければ服を返してやる!
面白くなかったら裸のまま置いてくからな」

そう言われ、僕は自分でおち〇ちんを使った一発芸を考えさせられた。思い出したくないが、当時は、ち〇ちん扇風機とか、ゾウさんダンスとか、芋虫タワーとか、口にするのも恥ずかしい一発芸をたくさん編み出した。最初は恥ずかしくて死にそうだったが、毎日やらされるうちに、少しずつ羞恥心は薄れていった。

ある日のこと、僕はいつものように路地裏ですっぽんぽんでち〇ちん一発芸をやらされていた。多分、あの日はちん〇ん扇風機を披露していた。そこにいきなりお姉さんの怒鳴り声が聞こえてきた。

「あっ、アンタたち、あたる君に何してんのっ!!」

お姉さんは瞬時に僕がイジメられていることを悟り、怒りのあまり血相を変えて飛び込んできたのだった。
僕はこのとき、正直、泣きたい気持ちだった。助けて貰って嬉しかったからではない。むしろ逆だ。

イジメられるのはもう慣れていたが、お姉さんにだけはイジメられている現場を見られたくなかったからだ。まして、お姉さんに、おち〇ちん扇風機をやらされているところを目撃されてしまった。僕からしたら、イジメられた方が100倍マシだった。

僕は恥ずかしさのあまり、俯いて黙ってしまった。

お姉さんのハダカ

お姉さんは、すごい剣幕で怒って不良たちを問い詰めた。

「アンタたち名前は? 学校に連絡するから!」

しかし不良たちは動じなかった。

「は?アンタ誰だよ?笑」
「アンタには関係ねーだろ?」

お姉さんは、僕の目の前で、不良たち3人から髪の毛を引っ張られたり、膝を蹴られたり、スカートを捲られたりた。不良たちはお姉さんに対しても、「とりあえず服を脱げよ」「裸になれよ」と詰め寄った。

予想外の展開に、お姉さんは青ざめた表情をしていた。しかし強い正義感から毅然としていて言い返していた。僕は何もする意気地がなかった。お姉さんに恥ずかしい現場を見られたショックでただ黙って俯いていた。

不良の1人がバリカンを取り出した。

「俺たちの邪魔をした罰だよ。
10秒以内に服を脱いで裸になれ。ならないなら、バリカンで丸刈りにする」

女性にとって髪の毛は、とても大事なものだ。とくにサラサラの髪はお姉さんの自慢だった。お姉さんは、バリカンで丸刈りにすると脅されて、ついに屈服してしまった。

「…..ごめんなさい、そ、それは許してください」

「あ? じゃあ服を脱げ。ハダカになれ」

お姉さんは、目に涙を浮かべながら服を脱ぎ始めた。
僕はお姉さんが泣くところをはじめてみた。

「…ぬ、脱ぎました。し、下着は許してください」

「ダメだ。
全部脱いで、コイツと同じようにすっぽんぽんになれ!
これはお前らの連帯責任だ」

不良たちはニヤニヤして、僕を指さしながらそういった。
僕はお姉さんの方を見ることができなかった。申し訳ない気持ちはあったが、僕にはどうすることもできなかった。

「脱がないならバリカンだ」

「…わ、わかりました。
脱ぐのでバリカンはやめてください」

お姉さんはブラとパンツを脱いで、僕と同じようにすっぽんぽんになった。

「誰が手で隠していいって言ったよ、
両手は背中の後ろに回せ」

そういうと、不良たちはお姉さんのカラダを触って弄んだ。おっぱいを揉んだり突いたり、アソコの毛を引っ張ったりして笑った。僕は、見てはいけないと思って顔を伏せていた。

だが、恥ずかしい会話はどうしても耳に飛び込んできた。

「お前、意外とアソコの毛ボーボーだな(笑)
ちゃんと手入れしてんのか?」

「おい、無視かよ?
質問に答えないならバリカンだぞ?」

「….はい、してます」

「最後に手入れしたのいつだよ?」

「….お、一昨日です」

「胸は何カップだ?」

「び、Bカップです」

「ほーん、
最後にオナニーしたのはいつだよ?」

「….なっ」

「知らないとか、やったことない、は無しだ。
正直に言わないとバリ….」

「わかりましたっ!
昨日しましたっ!」

お姉さんは裸で立たされたまま、不良たちはおっぱいやアソコを指でいじられながら、次々と恥ずかしい質問に答えされられていた。情けない話だが、お姉さんがオナニーするという話を聞いて、僕は少し興奮してしまった。

お姉さんの動物芸

「じゃあ、最後にお前もコイツと同じように何かハダカで一発芸やれよ?」

不良はとんでもないことを言い始めた。
不良たちの悪趣味さやギャグセンスの歪さをよく知っている僕も耳を疑った。女性にそんなことをやらせるなんて…。お姉さんもさすがにこれは予想していなかったようだった。

「さっきのコイツの裸の一発芸、見ただろ?」
「お前も何かハダカで面白い芸やれ、
それを動画に撮ったら、服は返してやる」

お姉さんはとうとう泣きながら「許してください、勘弁してください…」と許しを請い始めた。しかし不良たちは聞く耳を持たなかった。

「まあ、女に自分でギャグを考えろってのは難しいかもな。」
「今日のところは俺たちの方でお題をやるよ、
そうだな、猿の真似でもしてみろ」

「全裸でキーキーいいながら飛び跳ねて、猿のモノマネをするんだ」
「全力でやらないならバリカンだ。服も返さねえ」

お姉さんは泣きながら何度も許しを請った。

「ほ、他のことは何でもします、
は、ハダカ芸は勘弁してくださいっ」

お姉さんは遠回しに言葉を選びながらも、「セックスしてもいいから芸は許してください」と言っているように聞こえた。それが女性の本音なのだろう。

だが、不良たちは許さなかった。
わざとすっとぼけた。

「あ? 他のことってなんだ?
カメラの前で脱糞でもするか?」

「女にハダカ芸させんのは初めてだな、楽しみだぜ」

「ちゃんと全力でやるんだぞ?
全力でやるまで何度でもやり直しさせるからな」

お姉さんは観念したようだった。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

30分後、聞くに堪えないみっともない奇声を発しながら、お姉さんは完全にサルになりきっていた。

不良たちは、僕にしたのと同じように何度も何度もしつこくやり直しをさせた。しかもやり直しをさせられるたびに、髪の毛をハサミで3センチ切られたのだ。これは「本気でサルをやるまで解放しない」ということを、お姉さんを理解させるのに十分な罰だった。

本当に全力でサルをやるまで髪を切られ続けることを悟ったお姉さんは、もはやなりふり構わず、恥もプライドも捨ててキーキー喚きながら、飛び跳ねて走り回って猿のモノマネ芸を披露していた。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

それはとても女性が人に見せていい姿ではなかった。

「ぎゃはははははっ、コイツおっかしー」
「女捨てすぎだろ、てか、人のプライドも捨ててるよなww」

不良たちはゲラゲラ笑いながら、お姉さんのサル芸を動画に撮り続けた。

「おい、アタルっ、
お前も見てやれよ、コイツ、お前のために猿やってんだからよ」

不良の1人がそういって、俯いている僕の顔を無理やり上げさせた。

「おい、お前、女、
こっち向いてコイツの前でサルの続きやってやれっ」

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

お姉さんは髪を切られたくない一心で、僕の前でも全力でサルをやり続けた。死ぬほど顔を真っ赤にしながら。

久しぶりに見るお姉さんは、僕の記憶よりも遥かに大人っぽくなっていた。カラダもエロ本で見るような大人の女だった。僕が生涯でただ1人好きになった女性。美人で優しくてカッコいいお姉さん。

….が、いま僕の目の前でサルになっている。

裸でおっぱいを揺らしながらサル踊りをしている。
ガニ股でおしりをボリボリ掻きながらキーキー言っている。

その姿はめちゃくちゃカッコ悪くて、みっともなくて、そして恥ずかしかった。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

こんなことになったのは、もちろん僕のせいだ。とても申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

だが、同時に少しだけホッとしたような嬉しいような気持ちになった。それは、自分の死ぬほど恥ずかしい姿(ち〇ちん扇風機)をお姉さんに見られていたからだ。お姉さんの恥ずかしすぎるハダカ芸をみて、僕はおあいこになった気分だった。恥ずかしいのはお互い様だ。

その後、僕たちは2人並んで恥ずかしい芸をさせられた。
僕はち〇ちん芸、お姉さんはおっぱい芸。僕たちは2人並んで動画に撮られた。

2人の共同芸もやらされた。

お姉さんは僕のち〇ちんを摘まんでゾウさんを歌わせられた。僕はお姉さんの乳首を摘まんで乳首ビームをさせられた。

当サイトのオリジナル作品の紹介

年齢や性格の異なる4人の女性が登場し、それぞれが人生の物語を通じて女として生きていけないほどの、死ぬほど恥ずかしい変態芸をさせられたり、羞恥的な罰・お仕置きをされるイラスト図鑑です。

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