今年で27歳のとある美人女性社員の美穂。
ある時、後輩の社員が仕事でミスをして大きな損失を出してしまい、大事な取引先の社長にカンカンに激怒されてしまった。
上司として後輩と一緒に社長のところに謝罪にいく登美子。
社長は「君のとこの後輩だから信頼していたのに。何てことをしてくれたんだ!
どういう教育をしている!」
とカンカンである。
この社長に取引を切られたら会社は立ち行かない。
登美子は後輩の前だが、土下座をして謝罪する。
「申し訳ありませんでした」
「….先輩っ」
だが、社長は大きな金銭的損害を負っているため、
その程度では怒りはおさまらない。
「君が頭を下げた程度で済む問題ではない!
君の会社に損害賠償請求することも考えているんだ」
怒り狂って机をバンバンと叩きまくる社長。
登美子はただ平謝りするしかない。
「ほ…、本当に申し訳ありませんでしたっ!!!」
社長は息をきらしながら興奮して怒鳴っていたが、5分もすると少しだけ落ち着いたようだった。
「それで君はどうミスを取り返すつもりかね?
頭を下げるだけなら猿でもできるんだよ」
しかし今回のミスによる金銭損害は、すでに取り返せるようなものではない。
そのことは社長もよくわかっている。だからこれだけ怒っているのだ。
登美子にできることは、「2度と後輩が同じミスをしないように指導を徹底します」と謝ることだけだった。
「….ごもっともです、社長。
2度と同じミスがないよう社内教育を徹底いたします。
本当に申し訳ございませんでした。」
しかし社長は飽きれたように言う。
「はあ、大体だなぁ。
頭を下げるだけで、誠意を見せたなんて思って貰っちゃ困るんだよ。
それくらい俺でもできるぞ。
ほらっ見ろっ!」
そういうと社長は、いきなりその場で立ち上がり、嫌味にも登美子と後輩に深々と頭を下げた。
「しゃ…社長、おやめくださいっ…」
社長に逆に頭を下げられて、どうしていいかわからずに困惑する登美子と後輩社員。
「な?
こんなことで反省したと思って貰っちゃ困るんだよ。
本当に反省してるなら、せめて女を捨てるくらいの根性は見せて貰わんと」
ぐうの音も出ない登美子だった。
「うぅ….
では、どうすればいいのでしょうか?」
「そうだな。
この場で素っ裸になって、犬の真似をすれば考えてやる」
「…は? い、犬ですか?」
「そうだ。
服を全部脱いで、舌を出してワンワンいいながら四つん這いでこの部屋を5周、走り回りなさい。
それが終わったら、ここでちんちんのポーズをしながら、謝罪するんだ」
「….そ、そんなっ、そんなことっ….」
まだ婚姻前の若い美人の女性には、あまりに屈辱的な要求だった。
「それくらいの根性があるなら、今後も君の会社との取引継続を検討しよう。
だが、それができないなら、長い付き合いだったが、今回でおしまいだ。」
どうしていいかわからず半泣きになる登美子さん。
その様子をみて、少しだけ機嫌を取り戻す社長。今度はあからさまにニヤニヤとしはじめた。
「君みたいな綺麗で仕事もできる女性が、
プライドを捨てて犬の真似をするところが見てみたいもんだ」
屈辱と羞恥に震える登美子。
しかしここで父親の会社を潰すわけにはいかない。
登美子に選択肢はなかった。
「そ、それをやれば許していただけるんですね?」
「ああ、そうだな」
登美子は意を決して、スーツのシャツのボタンを外し始めた。
部屋の中に重苦しい空気が流れる。
「….せ、先輩….っ」
後輩が気まずそうな、申し訳なさそうな顔で先輩を見つめる。
だが、私が代わりにやりますとは言わない。それが登美子を少しだけ苛立たせた。
シャツとスカートを脱いで、ブラとパンツだけの下着姿になる登美子。
これだけでも、長い付き合いのある取引先の社長の前で下着姿になるのはかなり恥ずかしい。だが、社長は容赦ない。
「早くブラとパンツも取りなさい。
君もそれくらいの覚悟と根性はあるだろう?」
登美子は泣きそうになった。
社長は今ここでおっぱいもアソコも晒して犬の真似をしろというのだ。
だが、仕事一筋だった登美子にとって、仕事に対しての覚悟や根性がないと思われるのも悔しかった。
「…わ、わかりました。」
(ここでモジモジして恥ずかしがったら余計に惨めよ。
それに男性を喜ばせるだけだわ…)
そう自分に言い聞かせた。
後輩の女子社員も見ているのだ。
ここでジタバタせずに、できるだけカッコいい女を演じたいという見栄もあった。
登美子は、できるだけ平然・毅然とした態度を装いながら、ブラを外した。
登美子の大きなおっぱいが露になる。さらにパンツに手をかけると、サッと下ろして足首から抜いた。
その脱ぎっぷりは、一見すると自分の体型に自信のあるヌードモデルのようだった。
「….せっ、先輩….っ」
だが人一倍、羞恥心が強い登美子。
平然とした様子を装っていていも、顔が耳まで真っ赤になって茹でダコのようになっており、後輩からみても必死に強がっているのがバレバレだった。
社長はそんな登美子の様子にますますニヤニヤしながら言う。
「ふん、なかなか根性があるな。登美子君。
じゃあ、そのまま部屋の中を犬になりきって3週走り回りなさい」
登美子は、顔をひきつらせながら手を床について四つん這いになった。
「….わんっ、わんわんっ、わんっ….」
登美子はか細い顔でそういいながら、のろのろと部屋を回りはじめた。
大人の女性が四つん這いになってハイハイすると、当然ながらおしりを突き出すような格好になってしまう。
だが、登美子はおまんこやおしりの穴を見られたくないあまり、太ももをぴったりと喰っつけ、必死に足を閉じながらクネクネと歩き回った。その恥ずかしがり方は、往生際が悪くなかなか惨めなものだった。
社長は犬の格好でハイハイをしている登美子に冷たくいった。
「…何をやってるんだ?
誰が死にかけの年老いた犬の真似をしろといったんだ。
もっと元気よくワンワンっ!と吠えながら、部屋中を走り回りなさい。
真面目にやらないなら、罰としてあと10周追加だ。
元気よくやるまで、何周でもやらせるからな。」
登美子は泣きそうな表情を浮かべた。
「…わっ、わんわんっ、わんっ」
27歳にもなって、犬のように四つん這いになってワンワンいいながら部屋の中を走り回ることが、どれほど屈辱的か。
しかもエロい中年のオヤジ社長と、綺麗な服を着た後輩女子社員の前で、自分だけすっぽんぽんで犬の真似をさせられているのだ。
「わんっ! わんわんっ!、わんっ!」
走り回るたびに豊満な乳がボヨンボヨンと品なく揺れる。
さらに恥ずかしいのは、犬の格好で走り回っているので、後ろを向いたときにアソコが見えてしまうことだ。
それどころか、絶対に人に見えてはいけない肛門までばっちり見えてしまっている。
意地悪な社長は、登美子の肛門が丸出しなことを、後輩女子の前で声に出して指摘した。
「ふふふ、そうそう。
犬なら犬らしく、おしりの穴を見せながら元気よく走り回らないとな!」
「…いっ、いやぁぁああああっ!!」
屈辱と恥ずかしさのあまり、思わず、おしりの穴を手で隠してうずくまってしまう登美子。しかし社長は厳しく叱咤した。
「こらこら、誰が人間の言葉を喋れといった。
早く犬を続けなさい。
罰としてあと2周追加だ」
「うぅうっ、…..、わんっ、わんわんっ、わんっ」
犬の格好で元気よく走り回ろうと思ったら、おしりを高く突き出さなければ走れない。
足もある程度、ガニ股のように広げて開かないと走れない。
そのため、どうしても、恥ずかしいところを「全部見てください」といわんばかりの、マヌケな格好になる。
いい歳した女が、ま〇こを隠さずに走り回るのはそれだけでかなりみっともないし、はしたない。
申し訳なさそうにしていた後輩女子にも、だんだん別の感情がやどってくる。
(…せっ、先輩っ、やめてよぉ、恥ずかしいっ)
全身に汗をかき、おしりの穴を惨めに晒しながら、ハアハアいって部屋中を四つん這いで走り回る年上の女を見て、後輩女子は思わず軽蔑の感情を抱いてしまった。
(いくら社長が権力者だからって…、男性の言いなりになってここまでするなんて、プライドないの?)
後輩女子は無責任な雇われ社員なので、極端な話、会社がどうなろうと知ったことではない。
そのため、登美子がここまでする理由が全くわからないのだった。
「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ、」
犬の格好のまま合計17周も走らされた登美子は、全身を汗でぐっしょりにして倒れ込んだ。しかしまだ終わっていない。
「ふふ、なかなか頑張ったな。
最後は犬のちんちんのポーズで謝罪だ」
登美子はヘロヘロになりながら、犬のちんちんの格好をして「ごめんなさいワンっ!」と謝罪させられた。
犬の格好でおしっこ
「ふんっ、まあいいだろう。
君の分の罰はこれでおしまいだ。
だが次は、この後輩社員の分のお仕置きだ。」
その言葉に後輩社員が凍りついている。
だが、次の言葉に登美子は耳を疑った。
「もちろん後輩の分の罰も上司として君にやって貰おう。
そうだな、
犬の格好のまま、ここで片足を上げておしっこをしなさい」
(……え?は? 何を言ってるの?)
あまりの要求に絶句する登美子。
おしっこする姿なんて人に見せられるわけがない。彼氏にだって絶対に見せたくない。
それを、今ここで犬の格好をしながらやれというのだ。しかも後輩女子社員が見ている前で。
「できないなら、君のところの会社との取引は継続しない」
「…そ、そんなっ、約束が違いますっ」
「そんなことはないだろう。
君のことは許すといったが、後輩社員のミスまで許したわけじゃない。
そこの後輩社員が同じように裸になって犬になる、というなら話すは別だがね」
そう言われて、後輩社員は思わず反射的に口に出してしまう。
「…えっ、む、むりむりむりっ!
わ、私はこんなの絶対に嫌ですっ!」
保身のために悪気なく言ったのかもしれないが、その言葉が登美子の心に突き刺さる。まるで登美子が、恥じらいもプライドもない女性かのようだ。
「ふふっ、だそうだ….。
後輩社員がやらないなら、君に代わりに罰を受けて貰うことになる」
登美子は半べそをかきながら言う。
「….お、おしっこは勘弁してください…っ、
そんなはしたないことできませんっ」
「ダメだ。おい、そこの後輩社員。
お前の先輩が今からここでおしっこするから、汚れないようにそこの新聞紙を敷き詰めなさい。 それくらいはできるだろう?」
「….は、はい….。それだけなら…。」
「なっ」
後輩の女子社員が、せっせと床に新聞紙を敷き詰める。
登美子は後輩が準備した新聞紙の上に、今からおしっこをしなければならないのだ。 惨めさと屈辱で頭がおかしくなりそうだ。
だがここで断ったら、裸になって犬の真似をして、おしりの穴を見られながら汗だくで走り回った意味がなくなる。父親が必死に守った会社は明日で廃業になるだろう。
登美子に選択肢はなかった。
「いいな、登美子くん。
ちゃんとしっかりと片足をあげながら、ワンワンと言いながらおしっこするんだぞ?」
「….ひっく、ひぐっ、わかりましたっ…..」
「わんっ!わんっ、わんっ!わんっ!」
こうして登美子は、男性や後輩女子の前で、犬の格好でおしっこをさせられたのだった。