友達の前で死ぬほど屈辱的なお〇んこ開陳ポーズで謝罪させられる彼女

この話は、「もともと同級生だった彼女を裸で土下座するまで調教した話」の続きです。


ついにプライドの高い彼女が、謝るときに裸で土下座するまで調教を進めることができた。だが、次第に彼女の裸の土下座をみるのも少し飽きてきた。もっと恥ずかしくてみっともない謝罪や罰はないかと考えるようになった。

例えば、まず机の上に全裸で立たせる。
そして足を肩幅より開いてガニ股にさせ、自分でお〇んこを指で開かせる。そして正面から中まで見えるようにした状態で、「この格好で許してください」と言わせるのだ。

この謝罪も、プライドの高い彼女はなかなかやってくれなかった。もちろん、嫌がるたびにベッドに手足を拘束してたっぷり脇の下をくすぐってやった。泣き喚いておしっこを漏らしても、くすぐり続けた。

そして、この謝罪をさせることに成功した。

これはプライドの高い女性にとっては、一番屈辱的な格好かもしれない。

四つん這いの格好はまだ恥ずかしいものの、セックスでは男に見せる体勢なので、女として絶対に見られてはいけない格好ではない。だが、正面からガニ股になって自分でアソコを開いて見せるというのは、品のある女性なら絶対にやってはいけない格好である。

それを謝罪のときにさせられ、「この格好で許してください」と言わされるのは、死ぬほど惨めで屈辱だろう。

友達の前で全裸謝罪

それから半年たったある日。
1度、女友達1人と男友達1人が遊びに来ているときに、俺が彼女に「買っておいて」と頼んでおいたワインのつまみを買ってなかったことがあった。

近くのコンビニなどには売ってないものなので、この日のために楽しみにしてたのに。何度も言っておいたのに。

激怒した俺は、「今ここで謝りなさい!」といった。
「いつものように机の上に立って、ガニ股になって開マンして謝りなさい」。

彼女は、「今は勘弁して」と泣き顔でいやがった。
遊びにきていた男友達は、もともと彼女とも共通の友達である。
彼の前で裸になって謝るのは恥ずかしいのだろう。

またもう1人の女友達は初対面だが、彼女とは同い年である。
自分と同じ年の女性の前で、みっともないことをさせられるのは女として嫌だと思ったのかもしれない。

俺は不機嫌になった。

これも典型的な「反省していない」パターンだ。人前で謝罪の気持ちを示せないなら、それは反省していないということだ。

「ダメだ!
言うことを聞かないなら、今ここでゴリラをさせるよ?」

彼女はみるみる青ざめた。

ゴリラというのは、いま俺がもっとも嵌っているお仕置きだ。
彼女をリビングで裸にさせて、全力でゴリラの物真似をさせるのだ。女性としての自尊心やプライドをすべて捨てないと、裸でゴリラの動きはできない。まして、人前で女性がやっていい芸ではない。

彼女は、俺を少しだけ涙目で睨んで、顔を赤らめて震えながらその場で服を脱いだ。
ブラを取ってパンツも脱いだ。そして机の上に立った。

友達は2人とも、俺の彼女が調教を受けているらしいことは知っていたが、彼女の裸を見るのは初めてだった。もともと知り合いの男友達は、嬉しそうに、遠慮なく彼女のおっぱいや恥毛を凝視していた。一方、もう1人の女友達の方は、彼女とは初対面である。

初対面の同年代の女性の前で、全裸でガニ股で謝罪をするのは相当な恥ずかしさだろう。異性の前でやらされるのも恥ずかしいが、やはり同じ女の前でやらされるのが一番惨めでプライドが傷つくはずだ。

彼女は恥ずかしさに震えながら、足を開き、ガニ股の格好になり、自らの恥毛をかぎわけてアソコを指で開いた。

「お、おつまみ、買っておくの忘れて
申し訳ありませんでした…」

「こ、この恥ずかしい格好で許してください…」

顔を真っ赤にして開マンの格好で謝罪をする彼女。

友達の前でも開マンで謝罪させられる恥ずかしい彼女

.

彼女は恥ずかしさと屈辱に打ち震えながらも、しっかりとこちらを向いて謝罪する。謝るときは、目を伏せたり逸らしてはいけない、と躾けているからだ。いくら恥ずかしくても、目を逸らしていては誠意は伝わらない。

「ちょっ、その格好で見つめないでw
俺のほうが恥ずかしくなるんだけどw」

と照れる友達。
その言葉にますます彼女の顔は真っ赤になる。

女友達のほうはクスクスと笑って楽しそうにみている。
彼女もドSなタイプで、普段は(こちらは彼氏がドMなので)彼氏を調教して遊んでいる。同じドS同士、俺とは話があう。最近は、女の子をイジメることにも少し興味があるらしい。

「ふふ、よく教育された彼女さんね。
やっぱり謝るときは、一番みっともない格好を見てもらわないと、反省の気持ちが伝わらないものねぇ」

俺と同じことをいう女友達。

「くすくす、
同じ女だからその格好がどれだけ恥ずかしいかは、わかるわ(笑)」

「でも、謝罪の言葉は少し陳腐なんじゃないかしら?」」

彼女は初対面の同年代の女性に、ズケズケと屈辱的なことを言われて、ますます泣きそうになりながら、肩を震わせている。
(なっ…! 何なのっ…、この女っ..!)

「例えば、『おちんぽ入れる穴、見せるので許してください』とか、それくらい言わないと」 俺はもっともだと思った。

「それもそうだな。理奈(彼女)、言いなさい」

「…いっ、いやだっ」
「言わないとゴリラをやらせるぞ!」
「…うっうぐっ、..、わかりましたっ」

人前でゴリラをやらされるのだけは絶対に嫌なようだった。

「….わ、わたしの…、お、…、おち、おちんぽ入れるための穴…っ、見せるので許してくださいっ!」

「もっと元気よくやれ。
もう1回!」

「….っ、私のおちんちん入れる穴っ、見てくださいっ!
これで許してくださいっ!」

彼女は、今まで言わされたことのないような屈辱的なことを、初対面の女性や知り合いの男友達の前で言わされて、恥辱でおかしくなりそうだった。一方、女友達はクスクス良いながらその様子を見ていた。

「まあいいんじゃないの、
それよりも、さっきから言ってるゴリラの真似っていうの、気になるわね。
見てみたいかも」

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