もともと同級生だった彼女を、全裸で土下座させるまで調教した話

「本当に反省しているなら服を脱いで裸で謝れ!」

俺は、彼女にそう指示した。
本当に反省しているなら、裸になれるはずだ。
それが俺の考え方だった。

一般的にいって、謝罪には以下の4つのレベルがある。

(1)「ごめんね」と少し申し訳なさそうな顔で謝る
(2)「すみませんでした」と深く頭を下げて謝る
(3)「申し訳ありませんでした」と床に手をついて土下座して謝る
(4)服も下着もすべて脱ぎ、裸になって土下座して謝る

下になればなるほど、人間としてのプライド・羞恥心が傷つくためにハードルが高くなる。しかし同時に、最大限の反省の態度、気持ちを示すことができる。

「わざわざ裸にさせる必要がわからない。
 裸で謝たって意味ないじゃないか」

と思う人もいるかもしれない。
しかしそれは、「わざわざ頭を下げる意味がない」
と言うのと同じことである。

そもそも謝罪という行為に意味なんてない。
謝罪をしたところで、たいていの場合、被害が回復するわけではない。
謝罪というのは「申し訳ない」という気持ちを表明するための形式的な儀式である。

人が人に頭を下げるという行為は、屈辱や羞恥心を伴う行為である。
自尊心が傷つくような、カッコ悪い行為をして反省の態度を示し、相手はその恥ずかしい気持ちを汲んで、許してあげるのだ。

そう考えると、女性にとっては最大級の謝罪というのは、全裸になって土下座することである。

そもそも、謝罪するときに服を着ていること自体、反省の気持ちが全然足りない。
恥ずかしいところ、みっともないところを隠しながら謝っているのだから「本気でない」と思われても仕方ない。

例え、相手が憎らしい相手であっても、謝罪するときくらいは、衣服をすべて脱いで、自分の恥ずかしいところ、胸や局部もすべて見せて謝るべきだ。それが誠意だ。

場所がどこであれ、すっぽんぽんになって、床に手をついて頭を下げ、肛門が丸見えになることも厭わずに必死に謝る。ここまでしてはじめて反省の気持ちが伝わる。

自分でも訳のわからない屁理屈だが、俺は今まで付き合った彼女には、皆こうやって説教して、謝るときには、裸で土下座をさせていた。

同級生の今の彼女

今の彼女が一番頑固だった。最初、この考え方を彼女に伝えたとき、彼女は顔を真っ赤にして激怒した。

「信じられない!
女を何だと思ってるの!
ふざけないで!」

彼女はもともと、ずっと同級生の友達だった。
プライドが高く自信満々で可愛い彼女は、普通に土下座することすらも絶対に嫌がった。だが、ドSの俺はどうしても彼女に全裸で土下座させたかった。

もともと対等なだった期間が長かった分、すぐに主従関係を作るのは難しそうだった。俺は彼女に少しずつ調教を重ねていった。

このとき、俺が調教の方法に選んだのは「くすぐり」だった。
彼女はとにかく死ぬほどくすぐりに弱かったのだ。

彼女が土下座を拒んだある日の夜のこと。
俺は彼女が寝静まった後に、彼女の手足をベッドの四隅に縛り付けて拘束した。そして彼女を起こすと、寝ぼけていて状況が全く飲み込めていない彼女の、脇の下を徹底的にくすぐった。

「やっ、ぎゃっはははははっ、なっ、何っはっはははははっは、やめろーっははははっはっ」

彼女は、悲鳴をあげて飛び起きようとしたが、すぐに手足を拘束されていることに気が付いた。

彼女はけたたましい笑い声をあげ、俺に罵詈雑言の悪口を浴びせ、悲鳴をあげてカラダをのたうち回らせた。だが、俺は一晩中、彼女の脇の下をくすぐり続けた。

しつこく脇の下をくすぐり続けると、彼女の笑い声はやがて悲痛な泣き声にかわった。彼女は手足をバタつかせ、泣きながら喚き散らしたが、俺は無視して脇の下をくすぐり続けた。

4時間ぐらいはくすぐっただろうか。
彼女はすでに号泣して涙を流し、寝起きのスッピンの顔は汗と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。今までの彼女で見たことのないブス顔だったのでびっくりした。

さらに寝起きでいきなり手足を拘束してくすぐったせいか、彼女はどうやら、おしっこを漏らしたようだった。さっき必死で何かを泣き喚いていたのは、これが原因だったようだ。下半身のパジャマが濡れていて、シーツもビショビショだった。

「次からは素直に土下座するな?」

彼女は、くしゃくしゃのブス顔のまま、怒りと軽蔑をこめて俺のことを睨んだ。なので、俺は彼女をもう1時間くすぐり責めにした。彼女は泣きながら、「わかったっ!わかりましたっ!」と土下座することを了承した。

土下座

彼女はもともと同級生の友達だったので、土下座して謝ることは本当に嫌がった。はじめて服を脱いで、全裸で土下座したときは、屈辱と悔しさで肩を震わせ、涙まで流していた。

慣れてくると、俺は彼女に土下座の格好をさせたまま、彼女の後ろに回るようになった。 もちろん、反省している女の、肛門やま〇こを見るためだ。

「いやっ、やめてっ」

恥ずかしがりの彼女は、明るい部屋で肛門を見られることを嫌がった。
しかし、それには俺も激怒した。

「全く反省してないじゃないか!」

本当に心から反省してるなら、恥ずかしいなんて気持ちは沸かないはずだし、もし沸いたとしても、「今は反省中だから」という気持ちが勝っていれば、押さえられるはずだ。

俺はそう優しい口調で、だが厳しく諭した。

「さあ、土下座の格好に戻りなさい」

彼女は震えながら俺にケツを向けて土下座のポーズの戻った。
よほど恥ずかしかったのか、こちらに向けたおしりの穴はずっとヒクヒクと震えていた。

俺はそれを見て「みっとないなぁ」と思ったが、さすがにそれを言うと、プライドの高い彼女が可哀そうなので、黙っておいてあげた。

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