いい女ぶった罰として生徒の前で全裸でケツ踊りをやらされる美人教師31歳

今年で31歳になる女の担任教師の真美。
男子生徒とホテルに入る現場を他の不良生徒に目撃されてしまう。ホテルから出てくる現場の写真を押さえられてしまい、弱みを握られて、言いなりになるしかなくない真美先生。

そして数カ月後、真美先生は悪いガキたちのオモチャにされていた。エロい身体を弄ぶことに飽きた生徒たちは、好奇心から、大人の真美先生の想像を絶するような屈辱的な無茶ぶりをして遊ぶようになった。

例えば、最近、真美先生がよくさせられているのが、「ケツだけ星人」である。

全裸になって、おしりを思いっきり突き出して、「おけつぶりぶり--ぃっ!」「うんこぶりぶり--ぃっ!」などと下品なことを叫びながら、おしりを思いっきり左右に振る。これが不良生徒たちには大うけだった。

これは30歳を超えた大人の女性がやらされるには、あまりに残酷で恥ずかしい一発芸だ。しかも芸をやらされる理由はとても理不尽なものばかりだった。

「ねえ先生、今日の授業中、男子の前でいい女ぶってたよね?
罰として、今から10分間、『ケツ星人』ね」

そう女子生徒に命令される。

一回りも年下のガキの女に、「いい女ぶってる罰として、裸になってケツ星人をやれ!」と命令されるのだ。これが30歳の大人の女性にとって、どれだけ身悶えするほど屈辱的で悔しいか、想像するのは難しくない。

しかも、真美先生の恥ずかしすぎる一発芸は、すべてスマホで動画におさめられていた。もし逆らったら、その動画を実名と住所つきでネットにばら撒くといわれ、真美先生は大人しく従うしかなかった。

「お、おお、おけつっ、ぶりぶりぃぃーっ!!!!
お、おけつぶりぶりーーぃっ!! ぶりぶりーーぃっ!!」

真美先生は、裸で汗だくになりながら、おしりを限界まで突き出し、大声で下品なことを叫びながら、生徒たちの前でケツ踊りをした。おっぱいが揺れるのも気にせず、恥もプライドも投げ捨ててケツ星人を披露した。

生徒たちには大うけだ。
男子も女子も腹を抱えて爆笑している。

「せ、先生、い、いい女ぶってて、ごめんなさいーーっ!!、おケツぶりぶりぃぃーっ!!!!
か、勘違い女ですっ!! ぶりぶりーーぃっ!!う、うんこぶりぶりーーぃっ!!」

真美先生は、自分で言いながら、あまりの惨めさと屈辱で全身の血が煮えたぎりそうになった。生徒たちに「やめなよぉ、先生ーっ、近所迷惑だーっ」と爆笑されると、気がおかしくなりそうになる。

しかしちょっとでも手を抜いたり、声が小さかったりすると、もっと恥ずかしくて惨めな「お仕置き」が待っている。

この前は、野外の公園で裸のまま両手をフェンスに拘束されて、おしりに浣腸をされて放置されたこともあった。あのときばかりは、気丈な真美先生も大声で泣きじゃくりながら許しを請った。だから、真美先生は全力でやるしかなかった。

「ぶりぶりぃぃーっ!!!!
お、おけつぶりぶりーーぃっ!! ぶりぶりーーぃっ!!」

反抗期の少年少女たちは残酷だ。
大人に恥をかかせることを一番楽しめる年頃だからだ。

大人のカッコ悪い姿や、恥ずかしさで泣きそうになっている姿を見て、心から爆笑できるのは思春期だけだ。もう少し大人になると、自分に重ねて同情したり共感できるようになる。だが、この年頃だとまだそういう感情はない。普段偉そうに命令する大人たちに、恥をかかせて懲らしめるのは、すっきりして楽しいらしかった。

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