仕事でミスをした罰として上司の前で「ケツだけ星人」をやらされる女

「….もっ、申し訳ございませんでしたっ!」

真っ青な顔をして必死に謝罪をするOL、朝比奈さん。26歳。
またもや会社に損害を与える重大な経理ミスをしてしまった。今回ばかりは上司もかんかんである。

「何度、同じミスをすれば気が済むんだ、君は!」
「これで社長に怒鳴られるのは俺なんだぞ!」
「もういい加減、俺もお前をかばいきれないぞ」

「…も、申し訳ありませんっ」

朝比奈さんのミスで会社に与えた損害は甚大だ。
しかも前にも3回も同じミスをしたばかりだった。
半泣きで謝罪する朝比奈さん。上司の癇癪はおさまらない。

「君はいつもいつも謝るのだけは得意だな!」
「女だからってすぐ泣いて謝れば許されると思ってるだろ!」

「ひっく…っ、いえ、そんなことありません」

「本当に反省してるのか?
どうせまた同じミスをするともりだろ!!?」

「ひっくっ、ごめんなさい、もう絶対にしないように気を付けます、ひくっ」

「ただ頭を下げるだけならチンパンジーでもできるんだよ!!」
そういって上司はため息をついた。

衝撃の命令

「本当に今回は反省してるんだな?」

朝比奈さんは泣きながら答える。

「…はい。
何度も迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」

上司はメガネを外してふきながら、深いため息をついて言った。

「よし、わかった!
口だけなら何とでもいえる。態度で示せ!」

朝比奈さんは床に膝をついて土下座して謝罪しようとした。
土下座は前の仕事でも何度もしたことがあったので、そこまで心理的な抵抗はなかった。
が、上司は膝をつこうとした朝比奈さんを制止した。

「違う!お前は土下座なんてしてもどうせ反省しないだろ!」
「だから次の日にはケロッと忘れて同じミスができるんだ!」

「….いえ…そんなことは….」

朝比奈さんだってプライドがないわけではない。
大人の女性が土下座をさせられるのはかなり屈辱的だ。
しかし上司はそれでは気が済まないらしい。

「もっと屈辱的な罰を与えてやろう」

「そうだな、今ここでおしりを出して、けつだけ星人をやってみろ!」

「….け、けつだけ星人…ですか?」

「そうだ、お前もアニメで見たことがあるだろう!
後ろを向いて、おしりを丸出しにするんだ。
そして大声で『おけつブリブリーっ!』といいながら、おしりを突き出して左右に動き回るんだ!」

朝比奈さんは青ざめた。
この上司は正気で言っているのだろうか。頭がおかしいのだろうか。
そんな恥ずかしいこと、成人した女性が人前でできるはずがない。子供じゃないのだ。

思わず朝比奈さんはいった。

「…そ、そんな! 勘弁してください…っ
そんな恥ずかしいこと…、できませんっ」

上司は嘲笑うように言った。

「ほう、お前にも恥ずかしいという感情がちゃんとあるんだな。
なら、1週間で3度も同じミスをする自分を恥じて欲しいものだが…。
ダメだ、今回ばかりは許さない。やらないならクビだ。」

クビは困る。
朝比奈さんは厳しい時代にやっとの思いで一流企業に就職し、家族もそのことをとても喜んで誇りに思っていた。クビになったなんて知れたら、両親はどんなにガッカリするだろう。

「いいか。
俺だって可愛がっている部下のそんな無様な姿は見たくない。
だが、君はそれくらい屈辱的で恥ずかしい思いをしないと、ミスを覚えれないんだ。これは君のためなんだぞ」

朝比奈さんは泣きそうになった。

どうやら上司は冗談ではないようだ。本気で女性にお尻を出して「おけつブリブリ」をやれと言ってるのだ。しかも朝比奈さんは、決してギャグや一発芸をするようなひょうきんなタイプではない。どちらかというと、下ネタを言うのも恥ずかしがるような女性的なタイプだ。

「この後、30分には会議で社長に報告しなければならないんだ。
俺はたっぷり絞られるだろうな。そのときに君を庇うかどうかは俺次第だ。
時間がないんだ、早くしてくれ」

朝比奈さんは、覚悟をきめた。

「….わ、わかりました。
やらせていただきます。」
「…..そ、その代わりこのことは誰にも…」

「ああ、もちろん言わないよ。
ちゃんと大声で全力でやるんだぞ。
ちょっとでも手を抜いたらクビだ。」

朝比奈さんは、後ろを向いた。
屈辱と羞恥心に押しつぶされそうになりながら、パンツをスカートとパンツをおしりの下までずり下げた。

もちろん、オフィスでパンツを下ろすのは初めてだ。室内のクーラーの冷たい風が、アソコとおしりを撫でる。いま上司には、後ろからおしりが丸見えだろう。これからやることを想像すると、恥ずかしすぎて気がおかしくなりそうだ。

(うぅ….恥ずかしい….)

顔が火照って冷房がやけに冷たく感じた。
上司が後ろから追い打ちをかける。

「いつまで、ケツ丸出しで突っ立ってるつもりだ。
いいか、10秒以内に始めないならこの話は無しだ。
10…9….8…..」

しかし朝比奈さんは動けない。身体が動かない。
女性としての本能や尊厳が、人としてのプライドが、恥ずかしすぎる珍芸を拒否しているのだ。

どんどんカウントダウンが迫る。

「4…..3…..2…..」

「….っ、けっ、けけけ、けっ、けつ星人ぶりぶりぃぃぃーーーっっ!!!」

朝比奈さんは、思いっきりお尻を上司のほうに突き出して、前かがみになり、両手をバタバタさせながら左右に動き回りはじめた。2秒後には時間差で強烈すぎる恥ずかしさがこみ上げてきた。顔から火が出るとはこのことだ。

だが、一度はじめたらもう止めるわけにはいかない。

「….お、おけつぶりぶりぃぃーっ!! おけつぶりぶりぃぃーーっ!! ぶりぶりーっ!! ぶりぶりーっ! ぶりぶりーっ!! 」

朝比奈さんは、女性としてのプライドも恥もすべて投げ捨てて、下品なケツだけ星人ぶりぶりを全力で披露した。自然に目からは涙がこぼれ落ちる。嫁入り前の大人の女が、なぜ男性の前でこんなことをしなければならないのか。

上司は何も言わずに朝比奈さんを見ていた。

女性として笑われるのも屈辱だが、何のリアクションもない冷たい空気の中、この恥ずかしすぎる芸を晒され続けるのも精神的にはかなりツライ。上司が何を考えてるのかも、どんな顔をして見てるのかもわからない。ただ、お尻にはしっかり視線を感じる。

(うぅぅぅう…..恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっっっ…..)
(いつまで続ければいいのよ、これ…..っ!!)

あまりの冷たい空気に耐えきれず、10秒ほどでケツ星人をやめてしまう朝比奈さん。
しかし上司は冷たくいった。

「こら、誰が勝手にやめていいと言ったんだ。
まだ会議までは5分ある。俺がもういいというまで、全力で続けない」

朝比奈さんは思わず泣き声を上げてしまった。
この女性としてありえない生き恥のような珍芸を、冷たい空気の中、あと5分間もやり続けろというのだ。もう朝比奈さんの人としてのプライドは粉々だった。

泣きじゃくる朝比奈さんに、上司は声をかける。

「そうだ、恥ずかしいだろう。
大人がこんなことをさせられるのは惨めだろう。
「だが、お前はそれくらい重大なミスを何度も繰り返してるんだ。
これで君も少しは事の深刻さを理解してくれることを祈るよ」

「さあ、休憩はおしまいだ。
早く続きをやりなさい!!」

「….ひっくっ、ひぐっ、…お、おけつぶりぶりぃぃーっ!! おけつぶりぶりぃぃーーっ!! ぶりぶりーっ!…..ひっくっ、ひくっ! ぶりぶりーっ! ぶりぶりーっ!! おけつっ、ぶりぶりぃぃーっ!!!!」

こうして朝比奈さんは、5分間ものあいだ、無言の上司の前で「ケツだけ星人」の芸をやらされ続けた。そしてたった5分間で、女性としての一生分の恥をかかされたのだった。

その効果はテキメンで、朝比奈さんは二度と同じミスをすることはなかった。女性にお仕置きや罰を与えるときは、恥をかかせることが最も効果的なのかもしれない。

当サイトのオリジナル作品の紹介

年齢や性格の異なる4人の女性が登場し、それぞれが人生の物語を通じて女として生きていけないほどの、死ぬほど恥ずかしい変態芸をさせられたり、羞恥的な罰・お仕置きをされるイラスト図鑑です。

カイボウ/変顔/コマネチ/ゴリラの真似/乳首ビーム/変態コスプレ/ケツ星人/落書き/くねくね踊り/腹踊り/くすぐり/オムツ強制/毛の処理禁止/おしり花火/便器掃除/惨めな写真撮影/おしりぺんぺん/トイレ我慢/おち〇ちん芸/カンカン踊り(身体検査)/パンツ展示など、思いつく限りの羞恥イジメを詰め込みました。
当サイトはじめてのオリジナル作品で、DLsite.comで販売中です!良かったらぜひ買ってください!

DLsite.comの販売ページへ