親友の彼氏を寝取ってしまった女子校生が罰として全裸ゴリラをさせられる

これは私が学校で2年生のときに受けた屈辱の仕打ちです。

私には当時、未希ちゃんという親友がいました。
中学のときからの友達で、昼休みにお弁当を食べるときも、体育などで教室を移動するときも、テスト勉強をするときも、放課後帰るときも、いつも一緒でした。

お互いのことは、趣味や、食べ物の好み、好きな服のブランドまで全て理解しあっていました。「一生友達でいようね」なんて言い合っていました。

あるとき、未希ちゃんに好きな同級生の男の子ができました。同じクラスのサッカー部の男の子でした。私は2人を応援していたし、未希ちゃんは毎日のように私に恋愛相談をしていました。

結果、2人はうまくいったようで付き合い始めることになりました。付き合い始めてからは、私は毎日のようにノロケ話を聞かされました。

親友の彼氏に誘われて…

ある日、未希ちゃんが学校を休んでいた日のことです。
私は未希ちゃんの彼氏(タカシ君といいます)に「未希のことで相談がある」と言われました。

私はもともとタカシ君とも知り合いだったので、相談に乗ることを了解しました。

放課後、2人でご飯屋さんに行き、タカシ君の相談に乗りました。どうやら2人はうまくいっていないようでした。未希ちゃんの束縛が強すぎたようです。

相談に乗っているうち、タカシ君は私を誘い口説きはじめました。もともと本当は私がタイプだった、というのです。「そんなこと絶対にいけない」とわかっていましたが、彼が強引に口説いてくるので、私はつい流されてしまいました。

私は彼とエッチしてしまったのです。

最悪なことに、ホテルから私と彼が出てくるところを、同じクラスの女子に目撃されてしまいました。そして未希ちゃんにもバレてしまいました。未希ちゃんはもちろん激怒しました。

私は涙目で必死に謝りました。でも未希ちゃんは口すら利いてくれませんでした。

未希ちゃんの復讐劇

未希ちゃんと目も合わせなくなってから2週間後。ある日の放課後、未希ちゃんに体育館裏の空き室に呼び出されました。机の中にメモ書きが入っていたのです。

私は喜びました。

もう1度ちゃんと謝りたかったし仲直りしたいと心の底から思っていました。相手から誘われたとはいえ、流された自分の愚かさを心から反省していました。未希ちゃんは昔からの一番の親友です。どうしても友情を失いたくありませんでした。

ところが、放課後に呼び出された空き室にいくと、未希ちゃんの他に知らない女の子が5~6人待っていました。彼女たちは、未希ちゃんの部活(バレー部)の後輩のようでした。私はバレー部には入っていないので、その子たちとの面識はありません。

そこには申し訳なさそうな顔をしたタカシ君もいました。

「先輩、この女ですか?」

生意気そうな1人の後輩女子がいいました。

「そうよ、やっちゃって」

未希ちゃんは冷たく言い放ちました。
私は嫌な予感がしました。

「なっ、何? なんなのっ」

後輩女子たちは、6人がかりで私を押さえつけて制服を脱がしはじめました。何がなんだかわからないまま、私はあっという間にパンツとブラだけの下着姿にされてしまいました。

後輩に脱がされて下着姿にさせられるのは、何とも情けない気持ちです。

しかしそれで終わりではありませんでした。彼女たちは、なんと私のパンツやブラまで剥ぎ取ろうとしたのです。

「いやぁっ!、だめっ、やめてっ」

「はい、お姉さん、大人しくしてねー」
「良い子だから、服脱ぎ脱ぎしようねー」

私は必死に抵抗してブラとパンツを手で押さえましたが、6人がかりではどうにもなりません。あっという間にパンツまで脱がされて、すっぽんぽんにされてしまいました。

私は裸にされたまま、どうしていいかわからず、股と胸を隠して床にうずくまってしまいました。

しかしさらに残酷な彼女たちは、私を未希ちゃんやタカシ君のほうに正面から向き会った体勢にさせると、そのまま私を罰するかのように無理やり足を開かせようとしました。

「いやぁっ、絶対いやっ!」

私は体格のいい女子に後ろから羽交い絞めにされ、おっぱいもアソコも隠せないようにされました。さらに左右から足を捕まれて、無様に大きく足を開かされてしまいました。

その格好のまま、未希ちゃんやタカシ君と向き合うポーズにさせられたのです。全裸で股を開いた格好のまま、久しぶりの未希ちゃんと対面するのはひどく恥ずかしくて屈辱でした。

タカシ君はひたすら申し訳なさそうに顔を伏せています。
助けてくれる気配はありません。

「なっ、何なの、これっ、
 未希ちゃん、やめてっ」

未希ちゃんは、無様に足を広げた私を上から見下ろしています。その顔は、怒りと憎しみに溢れていました。私はゾッとしました。そんな未希ちゃんの顔は見たことがありませんでした。

未希ちゃんは、無表情のまま私の前に屈みこむと、いきなり私の頬に強烈なビンタをしました。

ビシッぃ

あまりに強烈なビンタでした。
私はびっくりして声が出ませんでした。

ビシッぃ

今度は左頬に強烈なビンタが飛びました。
クラクラするようなビンタでした。

私は後輩女子たちによって手足をおさえられているので、抵抗することはできません。ただ、為すがままに未希ちゃんのビンタを貰うしかありませんでした。

このままビンタをされ続けたら堪りません。
私は何とか謝ろうとしました。

「み、みっ、未希ちゃん…、ごめんっ」
「うるさいっ、黙ってろ」

そういうと、未希ちゃんは私のお〇んこに思いっきり、強烈なビンタをお見舞いしました。

「ぴぎいぃっ!!」

今度は思わず、私の口から悲鳴が飛び出しました。足を無理やり開かされたまま、女の子の大事なところを思いっきりビンタされたのですから堪りません。

怒り狂った未希ちゃんは、何度も何度も私のお〇んこをビンタしました。

「….この淫乱女がっ!」
「….売女めっ!」

そういいながら、未希ちゃんは私のお〇んこを何度も何度もビンタしました。

「ぴぎぃぃっ!」
「ひぎぃいっ!」

私は今までの人生でアソコを叩かれたことなんてありませんでした。小さい頃にパパにお仕置きでおしりを叩かれたことはあります。ですが、女の子の大事なところを叩かれることなんて普通ありません。

私はあまりの経験したことのない痛さに、泣きながら必死に足を閉じようとしました。しかし後輩女子たちは足をガッチリ開かせたまま、絶対にお股を閉じさせてくれません。

未希ちゃんに、頬、おっぱい、お〇んこなどを代わる代わる強烈にビンタされ、私は泣きながら必死に謝って許しを請いました。

「絶対に許さないからっ」
「アンタが2度と悪さしないように懲らしめてやる」

ビシッ

「ぴぎぃぃっ!」

未希ちゃんは、私のアソコを指で広げると敏感なお豆を狙ってビンタしました。これには私も泣き叫びました。女友達にお〇んこをビンタされてお仕置きされるのは、女としてたまらなく屈辱的でした。女としての尊厳を否定されたようでした。

「ひぐっ…、もう許じでぐだざいっ…」

私は足を開かされたまま、泣きながら謝罪させられ、その姿をスマホで撮影されました。

罰としてゴリラの真似をさせられる

「反省した?」
「もうビンタは嫌でしょ?」

私は必死にうなずいた。

「は、反省しました、
もう許してくだざいっ、お願いしまずっ、ぐずっ、」

私がこれだけ酷い目にあわされていても、タカシ君は助けてくれる気配もありませんでした。

誘ってきたのはタカシ君の方なのに。ただ申し訳なさそうに俯いて、ときどきチラチラと私の姿を見るだけです。やっぱりただのクズ男でした。

「じゃあ、その格好のまま全力でゴリラの真似をして」

私は一瞬、未希ちゃんが何を言ってるのか理解できませんでした。聞き間違えたのかと思いました。

「…….え…? ゴリラ?」

「そうよ。
本当に反省してるなら、何でもできるでしょ」

どうやら聞き間違いではないようでした。

「私とタカシ君の前で、反省の気持ちをこめて全力でゴリラの真似をするの。
 鼻の下を伸ばしてゴリラの顔真似をしながら、ウホウホいいながら、部屋中をうろうろしなさい。」

想像を絶する要求に私は凍り付きました。
どうやら未希ちゃんは本気で、私に裸のままゴリラの真似をさせたいようです。

土下座をさせられるとかならまだわかります。
ちょっと前まで普通の友達同士だった未希ちゃんに、裸で土下座するのもかなりの屈辱です。ですが、私が悪いのでそれは仕方ありません。

しかし女の子に「裸でゴリラの真似をしろ!」というのは、さすがに限度を超えています。しかも部屋にはタカシ君もいます。そんなことできるはずがありません。

「….お、お願い、それは許して….」

「は?なんでよ、
まだタカシ君の前で、女として見られたいわけ?」

どうやら未希ちゃんは、まだタカシ君が私に未練があるのではないか、また2人は浮気するのではないか、と疑っているようでした。タカシ君の前で、女としてありえない下品な芸をさせて恥をかかせることで、2人の関係を完全に終わらせたいようでした。

たしかにどんなに可愛い女の子でも、全裸でゴリラ芸をする姿を見せられてしまったら幻滅するでしょうし、もう2度とその女の子とエッチしたいとは思わないでしょう。

私はもうタカシ君に全く興味はありませんし、絶対に浮気するつもりもありません。しかし一度、強い不信感をもった未希ちゃんには、いくら言葉で謝っても通じないようでした。

「ふーん、わかったわ。
まだ反省が足りないみたいね」

私はまた後輩女子たち6人に押さえつけられ、今度は、まんぐり返しの格好をさせられました。未希ちゃんは、部室にあった30cmの竹の定規を引っ張り出すと、それで私のおしりやお〇んこを滅多打ちにしました。

私は泣き叫びながら、「ゴリラやりますっ」「ゴリラやらせてくだざいっ」とお願いするしかありませんでした。

15分後

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

15分後、私はその部屋でスッポンポンのまま全力でゴリラの真似をさせられていました。

鼻の下を限界まで伸ばして変顔をし、がに股になって腰を落とし、頭やおしり、股をぼりぼり掻きながら部屋中をうろうろさせられました。そして、ときどき上半身をおこして、おっぱいをドカドカと叩いてドラミングさせられました。

これらの演技は全て未希ちゃんの指導です。

恥ずかしがって全力でやらないと、未希ちゃんは、容赦なく私のおしりや背中を竹の定規でピシャっと叩きました。まるで本当にサーカスの動物に芸を躾けているようでした。

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

年頃の恥じらいのある女の子なら、絶対にやってはいけないポーズや動きです。

最初は申し訳なさそうにしていたタカシ君も、私のゴリラ芸をみると、露骨にドン引きした顔を浮かべていました。(あ、あんたのせいでしょ…)。私は悔しさと恥ずかしさと屈辱でおかしくなりそうでした。

「「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

最初、私はゴリラの真似は、てっきり数十秒やれば済むのかと思っていました。

しかし5分経っても10分経っても、未希ちゃんは許してくれませんでした。私はスッパダカのまま、何十分もウホウホいいながら部屋の中をうろつき回り、ゴリラの真似をさせられ続けました。疲れて動きが鈍くなると、おしりやお股を定規で叩かれました。

あまりの惨めさと情けなさに、私の目からは自然と涙がこぼれました。

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

年頃の恥じらいのある女の子が、何十分も裸のままゴリラ芸をさせられ続けるのは、地獄のような時間でした。

しかも休憩する時間も貰えませんでした。

未希ちゃんが疲れて休憩している間は、未希ちゃんは躾の役割を後輩にバトンタッチしました。私は見ず知らずの初対面の年下の女の子に、定規でおしりやお〇んこを叩かれながら、ゴリラ芸を躾けられました。

これが一番惨めで屈辱した。

「ほら、先輩、
もっと腰落として足開いて、
雑になってきてるよー、」

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

「疲れてんじゃねーよ、
ほら、もっと気合入れな」

私が疲れて床に倒れこむと、年下の女の子たちは容赦なく足を開かせて私のお〇んこを叩きました。私は全身汗だくになってヒンヒン泣きながら、ゴリラの真似をさせられ続けました。

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