26歳美人教師が生徒たちに裸に剥かれて恥ずかしいガニ股ピースをさせられた話

私(♀)が学生のとき、26歳の英語教師で久美子先生という先生がいました。

留学経験があって英語がペラペラで美人だったので、密かに慕ってる生徒も多かったです。男子生徒はもちろんのこと、女子生徒も「あんなカッコいい女性になりたい」と憧れられるような先生でした。でも、そんな先生の見たくない姿を見てしまいました。これはそのときのお話です。

その先生は厳しいことでも有名でした。

態度の悪い不良っぽい女子生徒に対しても容赦なく注意していました。言って聞かなければ携帯を取り上げるて教室から追い出しました。校則違反でスカートを短くしたり髪を染めたりすると、何度も直すようにしつこく注意しました。親にも連絡していたようでした。

私たち多くの真面目な生徒にとっては、不良少女に物怖じせずに厳しく接する先生はカッコよかったです。

授業中など内心「静かにして欲しいなぁ…」と思ったとき、先生は必ず注意してくれました。他の多くの先生が、リーダー格の不良生徒には愛想を振りまき、友達のように接することで自身の立場を守ろうとしていました。しかし久美子先生は、不良生徒とはきっちり一線を画し、決して媚びようとしませんでした。

派手な生徒よりも、地味で大人しくても真面目に頑張っている生徒の方が偉い、というスタンスを明確にしてくれる先生でした。一生懸命な生徒にはすごく優しかったし、褒めて伸ばしてくれる先生でした。だから私は先生が好きでした。

スッポンポンにされた先生

でもそんな先生は、不良少女たちからは疎まれて嫌われる存在でした。すごく美人で頭も良くて、男子生徒にチヤホヤされているのも気に喰わなかったのかもしれません。

ある日、先生は夜の公園に呼び出されました。
そして素行の悪い不良少女と、その仲間の外部の男子たちによって、すっぽんぽんに剝かれてしまいました。

ガラの悪い不良の男の子たち10人以上に囲まれて、「脱-げ!脱ーげ!」「脱-げ!脱ーげ!」とコールされました。先生は怖さのあまり、自分から全ての衣服を脱ぎ、パンツもブラも脱いで素っ裸になって謝ったそうです。

あの凛々しくてカッコいい先生が、自分から服を脱いだなんて当時は信じられませんでした。

でもいま思うと、それも仕方なかったと思います。当時の私たちから見たら憧れの大の大人ですが、当時は久美子先生も26歳の若い女性だったのです。男の子10人に囲まれて「言うこと聞かないと酷いことをする」などと脅されたら、やっぱり怖かったのでしょう。

それでもプライドや自尊心の強い先生が10歳近くも年下の不良ガキたちに命令されて、パンツを脱いで素っ裸になるのは死ぬほど屈辱的だったと思います。

どんなに大人の女性でも、服を脱がされてスッポンポンにされたら年上としての威厳や自尊心を保つのは無理です。

周りの男子たちは、先生の裸をみて「おっぱい!おっぱい!」と囃し立てました。不良少女たちも爆笑しています。先生は半泣きになってアソコとおっぱいを手で隠しながら、もう許してと不良少女に懇願したそうです。

しかし不良少女たちはまだ許しませんでした。
彼女たちは、久美子先生に女性として立ち直れないほどの恥をかかせたかったようです。

ガニ股ピースで記念撮影

先生はすっぽんぽんのまま、ガニ股ピースをするように命令されました。
別名で「カニさんポーズ」のことです。

女性なら絶対にしたくない格好の1つです。
しかも人前で裸でやるなんて絶対に無理です。しかも不良少女たちは、その姿の写真を撮ると言いました。

「2度と生意気な態度が取れないように、死ぬほど恥ずかしい写真を撮ってあげる」

先生は、それだけは許してと泣きべそをかいて懇願しました。
しかし「言うこと聞かないなら、乳首をライターで炙るよ?」「マン毛も燃やすよ?」と女子生徒たちに脅され、あっさり降参してしまいました。

「はい、ちゃんと笑って!もっと笑顔で!」
「チーズっ!」

久美子先生は、すっぱだかのまま、ガニ股ピースで笑顔を練習させられ、何枚も写真を撮られました。先生の笑顔は惨めさのあまりに引きつり、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていました。

さらに不良女子たちは、先生のカラダに落書きをはじめました。

彼女たちは、先生の裸のカラダに油性マジックで卑猥なエロい言葉や男性器の落書きをし、そこに本名や年齢、住所まで書き込みました。この格好のまま、ガニ股ピースで写真を撮るというのです。こんな写真を撮られたら、女として人生が終わってしまいます。

「それだけは許してっ、やめてっ」

先生は泣きながら懇願しました。
すると不良少女たちは、タバコを先生の乳首に押しあてました。言うことを聞かないなら、卑猥なエロい言葉をタバコでおっぱいに刻むと脅したのです。そんなことをされたら、痕が一生残ってしまうかもしれません。

先生は大人しくガニ股ピースをしたまま、されるがままに落書きされるのを我慢するしかありませんでした。

結局、久美子先生は、死ぬほど恥ずかしい格好を写真に撮られてしまいました。この写真は流出し、クラスのほとんどの生徒に回ってきました。私も見てはいけないと思いつつ、好奇心に負けて写真を保存してしまいました。久美子先生は学校を休職し、気づいたら違う地区に転校していました。

いまは私も大人になり、当時の先生と同じくらいの年齢になりました。

普通の女性であれば、26歳の大人にもなってあそこまで恥をかかされることは一生ないと思います。年下のガキに命令されて外で裸に剥かれ、カラダに落書きをされて、笑顔でガニ股ピースをさせられるなんて。一体、どれだけ恥ずかしくて、どれだけ屈辱で、どれだけ惨めなのか想像もつきません。

私も今は仕事でミスをしたり、失敗をして恥ずかしい想いをすることがときどきあります。でも「あのときの先生に比べたら…全然マシだよな…」と思うと、何とか頑張って乗り切れています。

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