喧嘩に負けてすっぽんぽんでゴリラの真似をさせられたお嬢様学校の女子

お嬢様の女子進学校に通う裕子。
隣のガラの悪い学校に通う不良女子に絡まれて、裏道に引きずりこまれる。

女「てめえ、いい度胸してんじゃん?」
裕子「なによ、あんたこそ誰に喧嘩うってんのよ?」

強気な裕子は当初は反抗的だった。
だが最初2人だった相手の不良女子はあっという間に6人に増えてしまった。
何をされるかわからなくなりさすがに裕子は怖くなってくる。

女「へへ、こいつ今さら怖気づいてやんの」
女「どう落とし前つけてあげよっかなぁ?」

制服にブラや下着など、身に付けてるものをすべて脱げ、と命令される裕子。
 
「それは勘弁してください」

すると、6人がかりでボコボコにされるのとどっちが良いかと聞かれる。お腹に一発パンチを当てられ「ふぐぅっ」と、慌ててヘコヘコと服を脱ぎはじめる裕子。

男の子であれ女の子であれ、思春期の学生にとって喧嘩に負けた相手に「パンツを脱げ」と命令されるのは、いつの時代も惨めで恥ずかしいものだ。

逆に勝ったほうが敗者を全裸にさせたがるのも、なぜかいつの時代も共通だ。敗者から服やパンツを奪うことは、人としてのプライドや尊厳を剥ぎ取ることと同じだ。それは勝者の特権である。人前でパンツを脱がされてカッコつけられる人間はいない。

 
真冬にもかかわらず、路地裏で素っ裸にさせられた裕子は、さっきの威勢はどこへやら、完全に半泣きモードである。
 
不良たちは、勝者の戦利品として勝手に裕子のカバンを漁り、財布からお金を奪い、ブランド物のアクセサリーを没収する。
  
裕子は全裸のまま気を付けの姿勢をさせられ、学生証とセットで裸の写真を撮られる。おっぱいもアソコの毛もばっちりと映っている。
 
「どうだ、真っ裸にされるのは恥ずかしいだろ」

「この写真、通学路にばら撒くかれたくなかったら、
二度とウチらに逆らうんじゃねーぞ」

 
「はい、申し訳ありませんでした」
 
すっかりしおらしくなる裕子。
ここまでくると完全に戦意喪失である。

恥じらいのある年頃の女の子にが、野外でブラやパンツを奪われてすっぽんぽんにされているのだ。気丈に振る舞えるはずがない。パンツを返して貰うためなら何でもするだろう。

しかしこれで終わりではなかった。
 
 
「てか、あんた、〇校だろ?
すげーお嬢様校じゃん」
 
「親が金持ちなんだろ、
それで偉そうなのはムカつくよなー」

「どうせ男と遊びまくってんだろ、
すげーやらしい身体してんもんな、こいつ」
 
カラダのことを言われて顔が赤くなる裕子。男遊びどころか、まだ男と付き合ったこともなかった。

「もう許してください…、
お金持っていっていいんで、服返してください」

 
ニヤニヤする不良。

「アンタさぁ、服返してほしかったら、なんか面白い芸してみろよ」

「そうだなぁ、全力でゴリラの真似しなよ」

「ぎゃはは、うける。お嬢様校の生徒が、裸でゴリラ芸なんて
超レア動画じゃん(笑)」

とんでもない会話を聞いて青ざめる裕子。
泣きべそをかきながら許しを請った。
 
「ゆ、許してください、そんなことできません」
 
「できないわけねーだろ、
やらないなら服は返さねーから。
すっぽんぽんで歩いて帰りな(笑)」
 
こんなところで裸のまま置いていかれたら….。

羞恥心の強い裕子にとっては、想像しただけで泣きたくなった。そんなことされたらたまらない。絶対に嫌だ。
 
「わ、わかりました….。
ご、ゴリラの真似をすればいいんですね?
それで、パンツも服も返して貰えるんですね?」

「おう、ただし全力でやれよ。
恥ずかしがったり、中途半端なことしたら
この場で服を燃やすからな」

彼女たちなら本当にやりかねない、そう思った。
裕子はプライドを捨て、ゴリラの真似をはじめた。
 
「うほっ、うほうほっ、うほうほ」

裕子がイメージできる限りのゴリラを全力で演じた。ガニ股になって胸をドカドカと叩いて、顔も鼻の下を伸ばしてゴリラに似せた。

「うほっ、うほうほっ、うほうほっ
うほほっ、うほーっ、うほっうほ」

もちろん、ゴリラの真似なんてやったことがない。服を着た状態でも、友達の前でもゴリラの真似なんてはしたないことは、普段の裕子なら絶対にしない。

それを同世代の女子の前で、裸でやらされるのは死ぬほど恥ずかしかった。
 

「ぎゃはははっ、本当にゴリラはじめたよ、こいつww」
「プライドとかないのかよww 言われたら何でもやるじゃんww」

「結構うまいぞこいつwww もしかして特技だったか?w」
「てか、こいつ、超顔真っ赤っかだぞwww そんな恥ずかしいんだww」

あまりの惨めさにおかしくなりそうな気持だった。もしこんな姿を知り合いに見られていたら、死んでいただろう。ところが、不良女子の1人がスマホを撮り出しカメラを回し始めた。
 
「うほーっ、や、嫌っ、
お願いっカメラはやめてください、」

「やめてください、じゃねーよ。
誰がゴリラやめていいって言ったんだよ」

 
 「うっ、、、うっ、うほほ(泣)
うほっ、うほっ、うほうほっー、うほっ」

 

こうして彼女は、不良たちが飽きるまで、野外ですっぽんぽんのままゴリラの真似をさせられ続け、その様子をビデオに収められた。

「ぎゃはは、最高ーっ、こんな面白い動画、撮れたの始めてだわ」
「アンタも自分で見てみなよ、これ」

そういって見せられた動画に裕子は絶句した。自分でもとんでもなく恥ずかしいことをしている自覚はあったが、客観的にその映像を見せられると、その恥ずかしさは想像を絶した。

「…..何、これ…….」

そこに映っている自分は、顔を真っ赤にしながら変てこな顔をし、ありえないほど無様に股を開き、ウホウホ言いながら歩き回り、下品な踊りをしている姿だった。もはや、それがゴリラなのかどうかもよくわからない。ただひたすら滑稽で恥ずかしい、人様に見せてはいけないような映像だった。

「やめてーっ」
 
裕子は3秒も見ないうちに反射的にスマホを取り上げようとした。が、不良たちに押さえこまれてしまった。

「おい、何、人のスマホに触ろうとしてんだよ」
「お願いっ、ひっく、消してっ、消してくださいっ」

「消すわけねーじゃん、こんな面白い動画(笑)
まあ心配しなくても、お前が余計なことしない限り、ばら撒いたりはしねーよ。
うちらの仲間同士では回して楽しむけどな(笑)」

「いやーっやめてーっ」

こうして彼女は、服を返されて解放された。それ以来、不良たちとは会っていない。

今は彼女は大学院を卒業し、エリートとして社会で活躍している。だが、あのときの映像を今もどこかで誰かが持っているかと思うと、ゾッとすることがある。

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