俺には、血の繋がっていない義理の妹がいる。
名前は美幸。再婚した母親の相手の男の連れ子で今は同居している。とはいえ、まだ会って1年くらいなので、俺としては妹という実感はあまりない。
美幸は今年で20歳の短大生だ。容姿も美人で垢抜けているが、性格は最悪で強気で傲慢。どちらかというと、クラスでいじめっ子になるようなイケイケのタイプだ。
それとは対照的に兄の俺は、どちらかというとオタクっぽい地味なタイプだ。義理の妹はいつも俺のことを見下して、「キモイ」だとか「童貞」だとかいってバカにする。「だからずっと童貞なのよ」が口癖だ。
ある日も、「だから、アンタのパンツを一緒の洗濯に出すなって言ってるでしょ! キモイのよ!」と散々なことを言ってくる妹。「アンタの下着なんて自分で手で洗えばいいでしょ、私の服に混ぜないで!」 俺はあまりにイライラきて、彼女を平手打ちしてしまった。
すぐ我に返って謝罪する。
「わ、悪い…ごめん、つい…」
彼女は平手打ちされて一瞬、ショックな顔をしたが、すぐにプライドが傷つけられたと思ったのか、猛烈に怒り始めた。「ごめんじゃねーよ、誰に手をあげてんだよ!」「立て!」
俺に向かって、「立て!」と怒りながら指示する妹。理由がわからないまま立たされる。すると次に「ちょっと足を開け!」と怒る妹。「….なんだよ、こ、こうか?」と肩幅くらいに足を開くと….
「….っふごっ!」
いきなり彼女は、正面から思いっきり俺の股間を蹴り上げたのだ!
あまりの痛さに白目を剥いて床をのたうち回る俺。彼女は、汚いものをみるように上から俺の見下ろし、「これでおあいこね!2度とふざけたことしないで!」と、吐き捨てるように言った。
しかし、彼女はわかっていなかった。
股間を蹴り上げられるというのは、男にとっては我を忘れるほどの痛さである。よく女はその痛さを理解できずに、冗談で「股間を蹴り上げてやろうかと思った」というようなことをいうが、これは冗談ではない。
どんなに温厚な男でも、女に股間を蹴り上げられれば、(ドMの男を除けば)人が変わったように激怒するだろう。俺は気付いたら、彼女に掴みかかっていた。
「なっ、何すんだよっ、や、やめろよっ」
いくら普段は立場が上だからといって、いざとなれば力では男には絶対に叶わない。そもそも彼女は痩せているほうなので、普通の女よりもむしろ弱いくらいである。俺は彼女の履いているジャージを無理やり下ろした。可愛いパンツが丸見えになったが、それも引きちぎるように強制的に下ろした。
普段、オタクだ童貞だとバカにしている男に、無理やりパンツを脱がされて半泣きになる彼女。
「やっ、変態っ、何すんだよっ、キモイんだよっ、やだ、やめてっ///」
だが、俺は妹の裸なんかには興味がなかった。
俺は彼女のパンツを無理やり膝まで下ろし、おしりを丸出しにさせると、彼女を膝に抱えこんで、思いっきりおしりを平手打ちした。
「いった、痛いっ、痛いってばっ、変態っ、やめろっ」
だが、俺が蹴り上げられた股間の痛みはこんなもんじゃない。
妹が男の股間を蹴り上げるのが「腹が立ったから」で許されるなら、逆も許されるはずだ。
俺は彼女の股を無理やり開かせると、ま〇こを容赦なく平手打ちした。
コイツにも同じ痛さを味あわせてやろうと思った。
「いっだいっ、いだっ、痛だぁぁっっ、やめでっ、やめでくださいっ、痛いぃっ、痛いっ」
まさかアソコを叩かれるとは思ってなかったのだろう。
数回叩いただけで、みっともなく態度を変えて泣きを入れる妹。手加減してやってるつもりだが、想像以上に痛かったのかもしれない。
必死にアソコを手で押さえて隠そうとするが、俺は容赦なく彼女の手を踏みつけ、抵抗できないようにして、アソコを平手打ちした。
「ふっふぎぃっ、痛いぃぃっ、やべっ、ぴぎぃぃいいっ、痛いよぉおおっ」
散々みっともない声で喚く妹。
パンツを脱がされた挙句、女性にとって一番大事なアソコを叩かれてお仕置きされるのは、女性としてもかなり惨めで屈辱だろう。まして普段、バカにしてる男にま〇こを叩いて躾られるのはどんな気分だろう。
俺は10分ほどお仕置きを続けた。
床をのたうちながら、ま〇こを必死にガードしようとする手が邪魔なので、近くにあったネクタイで彼女の両手を後ろ手に縛った。そして気が済むまで、ま〇こを叩いてお仕置きしてやった。
「謝罪は? ごめんなさい、だろ?」
「ごめんなさいっ、許してっ、ごめんなさいっ」
股間を押さえながら、涙を流して謝罪する妹。
「本当に悪いと思ってるか?」
「思ってばずっ、ひっく、もう叩かないでっ」
「じゃあ、全裸になって土下座して謝れ」
俺は人が豹変したようにドSになっていた。
すでに彼女は下半身はすっぽんぽんだったが、上半身は服を着ていたので、おっぱいも丸出しにさせてやろうと思った。
彼女は、ひっくひっくと泣きながら全裸になった。
「よし、じゃあ、そこに手をついて土下座しろ」
「ひっく、も、申し訳ありませんでしたっ」
今更ながら、土下座させられている屈辱感がこみ上げてきたのか、彼女の肩は震えていた。
今まで散々俺のことをバカにしてきたんだからいい気味だ。俺は彼女にもっと恥をかかせたくなった。
土下座している彼女の後ろ側にまわりこんで、おしりの穴を観察してやった。散々見下して毛嫌いしていた男に、おしりの穴をじっくり見られるのは、死にたいほどの屈辱だろう。
「へえー、お前、こんなおしりの穴してるんだ、汚ねぇなー」
「やっ、やめてっ///」
彼女はおしりの穴を手で隠そうとしたので、その手を押さえつけていった。
「あれ? また手を縛って欲しいの? もう1回、お〇んこ叩かれたい?」
「また、ぷぎぃっ、とか、ぴぎぃっ、とか、面白い声出してくれるのかな?(笑)」
「やっ、やめてください。許してください」
「じゃあ、汚いおしりの穴をこっちに向けろ
うんこついてないか調べてやる」
「….はい」
彼女は恥辱と悔しさに震えながら、後ろを向いて土下座の格好に戻る。
「はい、じゃないだろ。
申し訳ありませんでした。
おしりの穴見せるので許してください
だろ」
彼女はもはや涙声だった。
「….も、申し訳ありませんでしたっ、
おしりの穴見せるので、許してくださいっ…」
「はぁ、仕方ねぇな。
なんで俺が、お前のケツ穴、見なきゃいけないの?
俺の罰ゲームじゃねーかよ」
俺は彼女のおしりの穴を指で広げながらそう言った。
実際には彼女のおしりの穴は綺麗だったが、俺は彼女の高慢なプライドを圧し折るために、敢えて屈辱的な言葉を投げかけた。
「人の下着を一緒に洗濯するなとか、お前、このケツ穴で言ってたわけ?」
「・・・・・」
彼女は何も言わずに土下座を続けていたが、羞恥心と怒りからブルブルと震えていた。相当、悔しかったのだろう。おしりの穴までヒクついていた。
「じゃあ、最後に自分でおしりの穴を広げながら、『この格好で許してください』って謝罪しろっ」
もはや彼女に反抗するほどのプライドは残っていなかった。
言われた通りに、自分でおしりの穴を広げて、無様でみっともない謝罪をした。
「….調子に乗って申し訳ありませんでした。
この格好で許してください…」
「美幸20歳の、
一番恥ずかしい穴、見せるので勘弁してくださいっ」
屈辱的な謝罪の言葉を言わせながら、その様子を後ろから携帯のビデオで撮影する。
「いま動画撮影してるから動くな」
「ケツ穴、ヒクヒクさせるな。写真がブレるだろ」
そういいながら撮影していると、彼女はアソコから恥ずかしい汁を垂らし始めた。これがおそらく、彼女の人生で一番みっともない瞬間だった。
「え、何? お前、
この格好させられて興奮してきちゃったの?(笑)」
これには彼女も大泣きしてしまった。
意に反した恥ずかしい格好をさせられて、アソコが濡れてしまうことがあるのは、生理現象なので仕方ない。それをこの状況で「興奮してる」と笑われ、バカにされるのは女性として耐え難い屈辱だった。
「うゎぁぁあ、もう許してくださいっ、ひっく、
見ないでっ、言わないでぇっ…」
その後、彼女が俺に生意気な口を利くことはなくなった。