ドSの彼氏に全裸でニワトリ芸を練習させられる外資系勤務のエリート女

 
とある外資系企業に勤務するエリート女性25歳。
名前は斉藤由美という。

小柄で小鳥のような可愛い容姿だが、顔に似合わず、会議などでもバンバン上司を相手に議論をして打ち負かしてしまう、強気で男勝りな性格である。留学経験があるため、英語もペラペラで外国企業との交渉力もあり、部下や上司からの信頼も厚い。

だが、彼女には誰にも知られてはいけない恥ずかしい秘密があった。
外では決して表には出さないが、彼女は実は極度のドMだったのだ。

彼女は現在、自宅で彼氏と同棲しているのだが、その彼氏もかなりドSで変態だ。彼氏の場合は、「彼女が恥ずかしがっている姿を見たい」というタイプのドSである。そのため、明るい部屋で恥ずかしいポーズをさせたり、卑猥な言葉を連呼させたり、部屋の中で服を着ることを禁止されたり、といったハードな調教も多かった。

言うことを聞かなければ、おしりをベルトで叩かれる厳しいお仕置きが待っていた。言うことを聞けば、ご褒美に気持ちいいことをして貰えた。もともと、極度の恥ずかしがりだった由美だが(人には言えないが)彼氏に気持ちいいことをして欲しくてして欲しくて、どんなに恥ずかしい命令にも顔を真っ赤にして従った。

変態な彼氏の要求はどんどんエスカレートした。

恥ずかしがりの由美が、もっと顔を真っ赤にするような、気がおかしくなるほどの恥をかかせたいと思うようになったのだ。トイレのときにドアを閉めることを禁止したり、コンビニのレジで若い男性店員に「おちんちんください」と言わせたり。しかし、中でも彼氏がとくに嵌っていたのが、由美に動物のモノマネをさせることだった。

「じゃあ、今日は由美にはニワトリになって貰おうかな」
「…に、にわとり….ですか?」
「ちゃんと上手にできたら、1カ月ぶりに気持ちいいことしてあげてもいいよ」

その言葉に、彼女は顔を紅潮させる。
もう由美は1カ月も気持ちいいことをして貰っていなかった。おっぱいにもアソコにも触ってもらえず、毎日、全裸のまま、みっともない動物の芸ばかり練習させられて、その姿を彼氏に笑われるのだ。

「もう恥をかくのは嫌だろ?
 たまには、普通の女の子みたいに気持ちよくしてほしいだろ?」
必死にコクコクと頷く彼女。

普段の仕事での、強気で自信に満ち溢れた彼女しか知らない人なら、涙目で男に「気持ちよくしてほしい」と必死に訴える彼女を見るだけでも、驚きすぎて卒倒するだろう。しかし本当にありえない姿を披露するのはここからだ。

「そのかわり、全力でやれよ。
 中途半端なことしたらお仕置きだからな。
 じゃあ、10秒以内ね。よーい、はじめ」
「っ!!」

慌ててその場で服を脱ぎ始める由美。
みっともなくブラを投げ捨て、転びそうになりながら必死にパンツを脱ぎ、そのままニワトリの真似をはじめる。

「こっ!こけーっ、こけっ、こけっ、こーっここ」

顔を真っ赤にしながら裸でニワトリの真似をする25歳女性。
25歳にもなれば、キチンとした周りの同い年の女性はもう真面目に結婚を考えたり、子供を作って幸せな家庭を築いている女性もいる。それなのに彼女は、彼氏に命令されて、素っ裸でニワトリのマネをさせられている。

「こーっ、こけーっ、こけっ、こけっ、こーっここけーっ」

自分の唇を鳥のように尖らせ、目を中央に寄せて、手をパタパタさせながら部屋中を走り回る。だが、さすがに全力でやるのは、大人の女として恥ずかしいのか、惨めなのか。声は小さいし、少し上ずって震えている。動作もどこか遅いしぎこちない。

彼氏は、ソファーでくつろいでコーヒーを飲みながら読書をしたり、テレビを見ながら、勝手に彼女にニワトリの芸をさせている。そしてボソっという。

「なんだ、全然似てねーな。
 やっぱ今日も気持ちいいことはなしだな」

「こ!こ!こーっ!こけーっ!こけーっ!こけーっ!こけーっ!」

由美のニワトリの声が2倍になる。
半泣きになりながら、必死に手をバタバタさせる由美。これ以上できないほど、唇を尖らせている。汗をかくのも、おっぱいが揺れるのもお構いなしで、上下にピョンピョンしながら、部屋中を動き回る。

もはや恥もプライドもない25歳女性。

「まだ全然、顔も動きも似てないよ。
 ちょっと鏡を見て練習しよっか」

由美が一番苦手なのが、鏡で練習させられることである。自分の惨めで滑稽な姿なんて、自分が一番見たくない。だが、彼氏は大きな立鏡を持ってくると、その前に由美を誘導する。

「はい、ここで自分の姿を見ながら練習しなさい」
「こっ、こけーっ!こけーっ、こっこーっこけーっ!」

由美は、鏡に映っている惨めなニワトリの姿をみて、気がおかしくなりそうな羞恥心に晒される。

(何…これ….、これが私の姿なの….?)

滑稽でみっともない変顔、そして気品も何もなくガニ股になってま〇こを晒し、バカみたいに手をバタバタしてる、目も当てられない恥ずかしい女。それが自分なのだ。その後も、ひたすらリビングでニワトリの練習をさせられる彼女。
1時間が経過したころ…
 
「うん、なかなか上手になったね
今日はもういいだろ。早く服を着なさい」
「明日はチンパンジーだから、あとで動画をみて予習しておきなさい」
 
散々恥ずかしいことをさせられた挙句、さっさと服を着ろといわれる。何も気持ちいことはして貰えない。ただ毎日、恥をかかされるだけ。
 

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